応援コメント

『山中温泉へ行ってきました!』」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。
    風呂桶。
    ケロリ⚪は不可、桐のやつはいいけど乾かすのがなあ……。みたいに思っていたら、レンタカーの軽トラに浴槽を積んできて、風呂桶って言ったのに……でも、面白くなくはないわ、みたいにウケたりしていたら楽しいなあと思ってしまいました。
    祐里(猫部)様とスロ男様には薄々ご推察頂いているかな、という気がいたします古い言葉に詳しい、微妙な語句は国語辞典で調べる人間なのでさらに楽しかったです。

    若い子、若さが有利に働いていないこと、気付いてなさそうですね。とりあえず、なのが自分の方だと理解していなさそうです。
    面白かったです!

    追記でございます。
    ご返信ありがとうございます。
    多分、埴谷雄高氏の『死霊』ですね。
    自分は所有していたつもり、読んでいたつもり、で買い直し(蔵書に見つからないので)中なのです。持っていらして読んでおられるのは朝吹さんです!すごいです。びっくりいたしました。
    もちろん、日文の教授とかではないですよ(笑) 一応、普通の方よりは色々読んでおります、ただのははです。ほぼ毎日、夕飯のメニューを考えております。

    そうでした、新作短編。
    朝吹さん、スロ男様、祐里(猫部)様と、個人的に読んで頂けたら嬉しい方々全員に読んで頂けましたことがめちゃくちゃ嬉しいです。(朝吹さんは読んで頂けた!と驚きました)ありがとうございました!
    何度もすみません。
    追加のご返信ありがとうございます!
    そして、新作へのコメント。実は、そうじゃないかなー、と思っておりました。重ね重ねありがとうございます!

    作者からの返信

    天袋へようこそいらっしゃいました(不穏)。

    慎也が軽トラに浴槽積んできたら、美佳ちゃん笑って「バカね」って言いますね…!
    意外とそういうバカは嫌いじゃないかもしれません。

    改めてコメント欄見たら、最初にコメントくださったスロ男さんのせいでみなさま混乱してて笑いましたw
    確かに豆さん古い言葉たくさんご存じなんだろうなと思ってました。
    あ、そういえばスロ男さんが、朝吹さんと豆さんが、えーと、何だっけ、作者が亡くなって連載が完結してない…(思い出せない)アレ読んだことあるの!?と、びっくりしてました。
    なので、日文の教授かもしれないですよと返しておきました。
    スロ男さんに「バカね」って言ってあげるといいかもしれませんw

    楽しんでいただけたようでよかったです。
    ありがとうございました!

    [追記]
    あ、そうですそうです、『死靈』です!
    日文の教授じゃなくても(笑)自分が好きでよく本を読んでいて、家族が買ってきたのも読んで更に読書量が増えたとかありますよね。
    私の場合は祖父が買っていた「きょうの料理」だったわけですがww
    というわけで私もほぼ毎日メニューを考えております!
    そんなもんですよねw

    あ、新作おもしろかったです!
    大きいことで悩んでしまう二人……素敵な切り口!
    男性の方はともかく、女性の方は「わかるわかる」と思いながら最後まで楽しく拝読しました。
    「お菓子のカスとか乗りますよね……」などとコメントしようと思ってやめたんですよー。
    ここならいっか!どーせ誰も見ないしー。
    こちらこそ、ありがとうございました☆

    編集済
  • 当方のドロドロ企画に参加して下さり、ありがとうございます。
    美佳さんがコワイ! シタ男がそれでもわざわざ温泉に行く心境が不思議ですね。

    風呂桶を持ってこいという摩訶不思議な注文も怖かったです。それにしても風呂桶で通じないんですね。びっくりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美佳ちゃんを失いたくない男は、慌てて来ちゃうんです……!
    風呂桶は駆け引きの小道具でして、もし男が「フロントに電話するのが面倒なんて言ってないで、持ってきてもらえばいいだろ」とか言おうものなら、美佳ちゃん的には「はいさようなら」です。
    コワイですよね~!

    風呂桶、まあその、あれです、人には何かしらの勘違いがあるということですね。
    私もぐぐっちゃったんですけど……自信なくなってしまってw

    読んでくださったうえにコメントまでくださってうれしかったです。
    ありがとうございました!

  • 部活らしくなってきましたね✨️
    (私は前髪長い根暗で部屋の隅に居て小説なんか読んでる目立たないむっつりスケベ書記部員ポジションですw)

    AI作品の骨子を崩さない作風の作品が先に出てたので、それで行かなきゃならんのかな💦と思い込んでいたのですが、これよこれ、こういうのが書きたかったの✨️
    という、まさに直球王道の温泉宿モノが出てきて、嬉しさ全開でございます。

    あたしも1本書いちゃおうかな

    作者からの返信

    部活らしいってこういうことなんですか……!
    (よくわかってない)
    ふむふむ、書記部員……なるほど……
    じゃあ私は会計やりまぁす☆

    AI作品の骨子、あー、確かに。
    あまり深く考えたらいけないんですよね、こういうのってw
    温泉といえば不倫www失楽園wwwwみたいなノリで書きました!
    喜んでいただけたようでほっとしております!

    書いちゃいましょう、やっときましょう。
    深く考えないのがコツですよ☆

    ありがとうございました!

  • 始めにコチラを読んでスロ男さんのコメントを読み、逆に私、風呂桶を誤解してたんじゃないかとネット検索したのです。良かった、ワタシワルクナイ。
    あと、天袋が分からずにコチラもネット検索したのです。これはワタシガワルイ。

    私も思いました、抱かれるんかーいwしかもご褒美なんかーいw
    一見(というか実際)ドロドロなのに、美佳さんが不倫相手に執着してないのでスッキリ読めますね。

    不倫相手がどう、風呂桶を調達してくるか楽しみです。おうちから持ってくるんですかね?買うんですかね?美佳さん、意地悪w

    作者からの返信

    dedeさんネット検索したんですねw
    私もしましたww
    私とdedeさんの認識合ってます、ワルクナイww
    天袋も普段そんなに使わない言葉なのでワルクナイですw

    ほら、あれですよ、風呂桶買ってこいってのも駆け引きなんで。
    駆け引きの道具として使われた男へのご褒美ってわけですw
    ホームセンターで売ってるとは思いますが、時間的に…んー、まだ大丈夫かな…。

    美佳ちゃん意地悪ですよねー。
    でも女の戦いってこんな感じ!

    コメントくださってうれしかったです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    おはようございます。
    エロいですね。
    何がエロいって、電話の男があまりスマートでないにも関わらず、今から抱かれるんかいっ!ってとこがw
    最初、「勝負事」は男が戦利品で、妻と派遣女子に対してのものかと思いましたが、”いい男に鞍替え”とあったので、実はその男への執着はそうでもなくて、「勝負事=不倫」自体が好きな主人公……ということなのかな、と思いました。

    タグを見てから本文を読み始め、途中まで奥さんの復讐劇かなと思ってました。
    天袋の化け物を使うか、天袋に死体を詰めるか……www

    そう感じさせる男との距離からの、でも抱かれるんかい!のギャップにエロスを感じたので、さらに主人公の不純文学キャラを押していただき、不倫文学を楽しみたい気持ちがあります!


    追記
    なるほど!他の人へのコメントを読んで理解が深まりました!
    あとがき、書きますか?
    どのタイミングで部活ページでご紹介しようかと悩み中……って、もうスロ男さまも天川さまもここにいますけどねwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Your majesty、千織陛下。
    もし奥さんの立場なら、最初の内線電話で「ご主人様からお電話が入っています」とフロントに言われるはずでございます。
    スロ男様と同様のお取扱いはいたしませんが、出直す必要性も多少感じていただけると幸いでございます。

    あっ、あとがきが必要なパターンか、これ。
    書きます☆

    [追記]
    あとがき書いてあります!
    遅くなってすみませんでした。

    ええ、お二人ともいらっしゃってますね。
    天川さんそのあと対局の書いててわろっしゅwww

    編集済

  • 編集済

    あの部活はなんて化物を生み出してしまったんだ……!

    元ネタ知らないと、え、作者頭大丈夫? と思われかねない風呂桶の扱い。え風呂桶ってそんな簡単に外せるの? というか持ってきたりできるの? え、天袋にしまえたりする? ……等と読み手発狂させること間違いなし! なのにそのほかは割とリアルというか生々しい感じでねえ、やめてくださいシリアスな笑いを、この流れでぶっこむのはw
    (まあ書き手的には山中温泉のネタ探してたら『山中温泉へ行ってきました!』見つけてニヤリとしたんだろうなあ、というのが手に取るようにわかるというかなんというか、等と部活動っぽいことも書いてみたりw)

    面白かったです!


    追記:うおー、しらんかった! 湯桶のことも風呂桶というのかー!!! 私は「風呂桶」といえば浴槽のことしか頭になかった! AIに対抗してしれっととんでもねえもの書いたな! と思ってたんですが、実に粛々と不倫の駆け引きの話だったとは……いや、そう読むのが普通だったはずなのに、とんでもないシュールな作品書きやがった、やられた! と勝手に思い込んでおりました。申し訳なかったです🙇‍♂️

    しかし思い込みというのは怖い。露天風呂の風呂桶、というのでさらりと安易なプラスチックのなんか持ってくんじゃねーぞ、という凄みすら感じるシーンも、……などと書きながら念のため読み返してみたら、電話では「お風呂ついてるのに」しかいってなかった! 怖い、記憶改竄されてる!
    なんか書けば書くほど泥沼感が。
    えーと、本気で読み間違えて、本気で爆笑してました。重ね重ね、ごめんなさい……🙇‍♂️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    風呂桶をネット検索してから出直していただけますでしょうか。

    以上、よろしくお願いいたします。

    [追記]
    しれっととんでもねえものwww
    いや、いいんですいいんです、大笑いしましたからww

    そうそう、プラスチックとかちょっとね……。
    「まあいいけど……わかってない男ね」と思われます。
    美佳ちゃんは暗に言っているだけなので、男がそれを感じ取るかどうかがキモですね!

    それにしても、「湯桶」ならまあ字面的に湯を汲む桶だなとわかりますが、「風呂桶」って不思議な言葉ですよね。
    「風呂で使う桶」って意味なんでしょうけど、字面だけだとちょっとピンとこないです。
    あと、「湯船(湯舟)」もけっこう不思議。
    船(舟)……?って、ずっと前から思ってました。
    なお、西伊豆の土肥海水浴場の浜辺には、温泉が入った小さい舟がぽつんと置いてありましてね。(誰でも入れる)
    それならわかるんですけどねw

    追記ありがとうございました!

    編集済