泥棒がきた
稲生 達郎
第1話
ある金持ちが、喘息で
死んでしまう
貴族のあしあとという場所に
薬をおいてある。
あきらかには、骸骨のように、
痩せるようには、溶けていたー、
その細りは、妙であったー
互いなお金を大量には、残していたー、
ホームズさん、
その行動は、おかしい
しかも、骨董には、よるものを
つかみかけては、いる。
値打ちへ、一億のあたりー。
そのことで、探偵よばわりとは!
そこで、遺体は、みょうな
形で、死んだー、
かれは、自殺ですねー、
殺人だよー、
みては、パンチのあとが
おでことしては、現れている。
パンチのはなしー、
?と、婦人警官が、話しかけている。
探偵に、なったわたしは、
となりで、リベンチをちかう
お男をさしていたー
うっとなり、逮捕されている。
大阪の湾岸署には、はこばれる。
ホームズさん
このあとは、コーヒーは、
いかがでしょー
(お宝をはやくは、お金にしたい)
あほー、
コーヒーは、高いやつなー
そしては、30分で
さきほどの、洋館の
のぞむコーヒー屋に、ついた!
この辺もお宝あるのよー、
洋太とかいう
なまえのさきに、ゴールデンとかいうー、
コーヒー1000円って
お手頃ですねー。
しかも、山間なのに、
フィシュバーガーが、ついている。
ふむー。
1時間で、片付ける
この前のニュースには、あけられる
とすこしは、別れるー、
さきほどのコーヒーの
フィシュバーガーには、
納豆が、ついていて、
まだ、臭いー、
さっさと、済ませると
そこには、100000000円よりは、
ある代金ー
やっほーと、泥棒のわたしは、飛び立つー。
泥棒がきた 稲生 達郎 @kamizyo
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