応援コメント

第14話 終焉と、永劫と」への応援コメント

  • まさかもう成っていたとは!
    愛を積み重ねてきた成果ですね(❁´ω`❁)

    作者からの返信

    遥 述ベルさま。
    引き合っていた魂が出会った瞬間、定まったのです。
    イーヴェダルトだけでなく、サナもずっと、彼の影を無意識に魂のなかに見ていたのでした。

  • こんにちは。

    サナさんの魂が破砕されて、もうダメだー! と思いましたが、
    「冥婚は、お二人の気持ちが繋がれば成立するもの。だから、初めて出会った瞬間にもう、成ってたってわけですね。」
    そうだったのか! 良かった、良かった。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    「穏やかに落ちた宵闇のような、遠くに薄暮を残した早い星空のような。」衣服をまとったサナさんが素敵です!

    作者からの返信

    加須さま。
    そうなのです。
    最初に部屋で目覚めて冥王の素顔に触れた瞬間に。
    そこからはもう、すでに冥王の寵妃としての能力に目覚めていたのですが、なにせ相手はお変態。いいかも、っていう気持ちの前に、反射的にぎゃーって逃げ回っていたのです。ふふふふ。

  • よかったです……。・゚・(ノД`)・゚・。

    作者からの返信

    ゆいねさま。
    ありがとうございます……!!
    ちゃんと、ぎゅ、させてあげられました。

  • きゃー(*´д`*) 一目惚れ!
    かっこいいからね。うふふ。

    作者からの返信

    しまこさん。
    えへへーひと目惚れ!
    部屋で目覚めて扉の向こうに立っていたイーヴェダルトと交戦したとき、交戦中に……ということになります。サナもなかなかの変なひと、なのです。