こんにちは。
サナさんの魂が破砕されて、もうダメだー! と思いましたが、
「冥婚は、お二人の気持ちが繋がれば成立するもの。だから、初めて出会った瞬間にもう、成ってたってわけですね。」
そうだったのか! 良かった、良かった。(・∀・)
「穏やかに落ちた宵闇のような、遠くに薄暮を残した早い星空のような。」衣服をまとったサナさんが素敵です!
作者からの返信
加須さま。
そうなのです。
最初に部屋で目覚めて冥王の素顔に触れた瞬間に。
そこからはもう、すでに冥王の寵妃としての能力に目覚めていたのですが、なにせ相手はお変態。いいかも、っていう気持ちの前に、反射的にぎゃーって逃げ回っていたのです。ふふふふ。
まさかもう成っていたとは!
愛を積み重ねてきた成果ですね(❁´ω`❁)
作者からの返信
遥 述ベルさま。
引き合っていた魂が出会った瞬間、定まったのです。
イーヴェダルトだけでなく、サナもずっと、彼の影を無意識に魂のなかに見ていたのでした。