応援コメント

第4話 手のひらの上」への応援コメント

  • あっ、もうこれは、やばい……。
    お休みしている間に、こんなすごいものを書かれていたのですね。
    ふわぁああ、文章も表現もリズムも空気も設定も展開も、全部すごいや(驚嘆)。
    圧倒されておりまする、一気に読み切るのが勿体ないのでじっくり行きますね。勉強しようっと( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    わーい (^O^)
    どのへんでそう思っていただけたかわかりませんが、とにかく嬉しいです!
    リズム、大丈夫でしたか。よかった〜。書いてる間は、なんだか動作と情景の説明が多いなあ、と悩んでいたものですから……安心しました。
    続きもどうぞよろしくお願いいたします!!

  • あごクイからの、くちクンって(*゚▽゚*)マニアックでこっちも緊張した〜。そんで嗅覚マニア!!

    作者からの返信

    ひみつさま。
    あごクイはいいですけどね〜口臭ダイレクトに嗅がれた日には即ビンタもしくは顎に膝突き上げってなもんですよ。ふふふ。

  • ほ、ほくろの数まで!(*ノェノ)

    作者からの返信

    おかんさま。
    数えるな〜って感じですよね。
    へんたいさん、現る、です。

  • にゃんと!?
    幼き頃を知っている?
    二人の関係が気になるぅ~!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    冥王さま、サナのことはなんでも知っているようですね。
    すごい余計なことまで……。
    ほくろ、数えるなよ、と……。

  • あれ、いいところで終わってしまった……笑
    文章表現が卓越し過ぎててあっという間に読んでしまいました😂

    実は冥王さま、サナの幼なじみだったり?

    冥王さま「昔は我とお風呂を一緒に……」
    サナ「そんなの子供の頃の話で……」
    的な感じの関係に1票(笑)

    作者からの返信

    甲賀流さま。
    ありがとうございます!
    文章表現、お褒めのおことばまで頂いてしまいました。
    嬉しいです……!
    冥王さま、少なくともサナはずっと前から知っているようですね。お風呂、一緒に入ったんでしょうか。ふふ。

  • 何もかも知られている……。
    こんなこと言ったら色々バレちゃうのでは?
    バレてもいいのかな?

    作者からの返信

    遥述ベルさま。
    あはは、いろいろばれちゃいますね。
    サナさんはいまの時点で、え……ってなっているので、次回はバレ祭りかもしれませんよ o(^▽^)o


  • 編集済

    ええぇ〜っ! と、今回2回驚きました。
    ①冥王さま。サナのほっぺたの米粒を舐めとるのかと思いきや、匂いを嗅いだだけ!(←いやん!(*´艸`*))しかも、「違う!」って… 
    ②サナの幼少期を知っているって、一緒に暮らしていた?!…冥王さま、一体何者?!
     Σ(゚∀゚ノ)ノ

    作者からの返信

    結音さま。
    わ、二回も驚いてもらえて嬉しいです!!
    あああ、米粒(麦かも)舐めとるのもよかったなあ……ふむ、味が違うぞ、など。そうかそうか、その手があったか……。
    幼少期、背中のほくろ、なんでも知っているようですね。
    さてどういうことでしょう。

  • こんにちは。

    「そなたのことは知悉しておる。好みも、癖も、背の黒子ほくろの数もな」
    えーっ!
    どういうこと……。

    キスされるかとドキドキしました。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    「ランドラルヌーヴはきゅうと音を立てて尻尾を巻き込み、耳を伏せる。」
    ランドラルヌーヴさんが、可愛い……(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須さま。
    イーヴェダルト、聖女の肌を見たことがあるってことですよね。
    まこと不届な冥王ですが、さて、どうしたことか……。
    キスが来ると思って口臭かがれてたらイヤですよね〜!
    ランドラルヌーヴさん、かわいいわんこ獣人さんです。