自然災害はみんなで協力、気持ちに余裕が出てきますよね。買い出しに走る気持ちよーく解ります。

完結お疲れ様でした。
歌と友情、別れが描かれた良き話でした。
メロウは三人の求婚王子たちに見送られ旅立ち、歌姫への道を歩みも深い点です。
余韻として、別れの切なさと再会への希望が胸を打ち、絆と未来への思いが伝わってきました。

最終話を読ませていただきありがとうございました。

完結お疲れ様でした！
ラストはメロウが誰を選択するかは、まだ分からぬままでしたが、
社会見学同好会のメンバーたちは、ずっと仲の良いままなのでしょうね。

メロウが別れ際に、アラオル、ギルディ、グオンの狐のぬいぐるみを抱きしめるシーン、良かったです～。
そして、メロウの歌声も♪

優しく温かな作品を読ませていただき、ありがとうございました。

細貝香苗さま。
初めまして、松本恵呼です。この度は拙作をフォロー並びに、私自身をもフォローしていただき、☆♡をありがとうございます。
この拙作は、素敵なレビューを書いていらっしゃる、RIKOさんも気に入って下さって、それ以来、仲良くさせていただいております。
江戸期のあれこれを虚実取り混ぜて書いております。冬休みのつれづれにお読みくださいませ。

「三人の求婚王子～」は何より、続きが気になります。ワクワクしながら読ませていただきます。

これからもよろしくお願いします。

メロウとガラクの会話にほろりとしてしまいました。
お母さんと、おじいちゃんと、おばあちゃんが、天国で会えて本当に良かったですね。

第一幕が終わったという感じですね。第二幕はどうなってしまうのでしょうか。気になって仕方がありません。
メロウには、求婚王子の誰かとは結ばれて欲しいです。みんな、好きなんで、みんな、幸せにはなってもらいたいのですが。
続きも楽しみにしていますね。

「ありがとうございます、良く考えてお答えさせていただきます」

　メロウの答えが、優しくてすごく上品。良いですね！

メロウは女の子だったんですね。前の話でメロウの兄が妹って言ってたんで、これはっ？と思っていたのですが、やっぱり。
3人の求婚王子のこれからに波乱が起きそうです。
レビューに男の子って書いたけど、あれはあのままにしておこう。でも、少し書き直すかも。話が急展開して先が気になります。

この雨がやんだら。きっと必ず帰るから。
素敵な歌ですね～。
私は口笛部に入りたいです♪

ヒヨコ組、口笛部、求婚王子などの名称に独特の可愛さがあって微笑ましいですね。
歌の歌詞もリズミカルで爽やか。学園の活気や楽しさがすごく伝わってきます。
演劇のような味わいのある小説です。