自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます！（´・∞・｀　）

「――、私は年をとっていた」が最後にまたくる感じ、かっこよくて好きです（´・∞・｀＊）こういうの

話しかけてきた男性、「え？　あぶなくない？（´・∞・｀；）」と思っていたら、
もっと危ないことになるとは…。
現地の方すら戸惑う中、迷わず駆ける主人公には、いらぬ心配でしたね（´・∞・｀；）きっと安全な人だとわかるんですね

ボクは日本で生きていきます（´；∞；｀　）お外、怖い

改めまして、ありがとうございました！（´・∞・｀　）

友人が夫とこの国での暮らしを選んでいるのに対して、主人公はその覚悟と幸せをどう感じたのか。
大人の精神的な成長という要素も注目すべき点ですね。

海外旅行を通じて新しい価値観を得るというのもまた醍醐味でしょう。
好みなテーマの一つです。

この大変な物語を読んでおいて言うことではないかも知れませんが、またどこかに行ってみたくなりました。

　企画からお邪魔させていただきました。
　こんにちは。

　日本は武器を持たない国だからこそ、危険がゼロではないけれど他の国に比べたら治安は良い。もちろん、教育があって職を選ばなければ何かしらの職に就くことも他の国に比べたら難しくはない。絶対に就けるとは限らなくても。
　外に洗濯物が干せるだけでも、平和の証ですし。

　そしてこの物語では平和を人が任意で地獄に変えるものであり、それはいつ何時行われるのか分からない。だから怖いのだと感じました。
　武器を持たないことは確かに持っている国よりは安全かも知れない。でも、貧困から始まる犯罪も多いので、それだけで解決できる問題ではないのだよなと改めて感じました。

冒頭からして引き込まれました。

長文の文章とか読むのが時間がかかるので結構敬遠するのですが、ドンドン引き込まれました。
どこの国に旅行したのか気になりますが、聞かないでおきます。
それの方がミステリアスだし、こちらの想像力も湧きますので。

私も稚拙ながら執筆してますが、文章力参考になります。
とても良いエッセイでした。

実際の旅行記なのかな、と思わせる……生々しき空気感と「現実感」
いつもなら「臨場感」と表現するのですが、今回は何故か、リアリティではなく「リアル」の方を感じました。

身近にある戦争、という言葉のとおり
日本人は鉄砲玉が飛んでこなければ平和だと思い込んでいる節がありますが、
日常に鉄砲玉が飛んでくる現実も間違いなく存在しているわけで。

日本の自殺者数年間２万人超……
私はこれだって戦争だと思っています。

企画的に発狂小説という事かもしれませんが
私の心は発狂どころか冷たく研ぎ澄まされてしまいました💦　すみません✨

学んだ技術の片鱗を見たのか
或いは、実体験が染み出してきたのか
はたまた、千織さんの中身が入れ替わったのか…（←私はこの説を推したいw）

いつもの作風とは、少し違った温度と波長を感じました✨

ずしりと冷たい作品でした、ありがとうございます

テロが頻繁に起こる国なのでしょうか？
ちょっとビックリですね。
あのとき動かなくて危機管理が出来ていたから命拾いしたのでしょう。
やっぱり助かって良かったです。🐷

めっちゃいい作品(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)♪
すき。

作品としての熱気と通りすがりの距離感。
バランスがちょうどいいなー、と思いました。

うん、発狂小説に入れるのはやめましょう、もう一作入れてるでしょ！！

なんてコメがまっさきに入るとバイアス的にどうなのかな、と思わないでもないのですが、この作品はそんな弱くはないでしょうw

結局のところ、作者はこの世界は悪意と不合理に満ちていて、いやいやそれどころか生を得ているのは、ほんの紙一重の幸福なのだから、という感覚が強いのか？
だからこそ、他の作品では、その理不尽に対抗しうる、何か超然とした存在を求めるのか。
なんて。

テーマだ作者のオブセッションだなんて、読み手の私からはどうでもよくて、それでも緊張感のあるまま最後まで駆け抜けた、この文章には痺れました。
読まされて、しまいました！
面白かったです。