大草原の小さな領主 ～七歳王女の楽しいハードモード異世界開拓記～

【新規ゲーム設定】

【地形】

平原－広い平地を有し、農地および牧草地を多く取れる。森林が少ないため木材に乏しく、採集による収集資源がごくわずか。

【気候】

湿潤／寒冷－年間を通して十分な降水量があり、干ばつの発生頻度が低い。冬期の降雪量が多く、行動に制限がかかる。温暖気候に比べて冬期が長く、年間の薪の消費量が多い。

【瘴気】

多い－瘴気による環境の汚染度が高い。また、魔物の発生率が高くなる。

【病気の発生】

あり

【災害の発生】

あり

【初期人口】

少ない－20～50人

【難易度】

ハード

－初期状態で住民の大半が教育されておらず、健康度・幸福度・信頼度ともに最低値。

－初期状態で備蓄食料が少なく、備蓄資源を保持していない。

－初期状態で村に家畜がなく、保持している種子の数が少ない。

－初年度から瘴気・魔物の発生を含むすべてのイベントが発生する。

－気候の特徴が大きく反映される。

－瘴気の特徴が大きく反映される。

－病気の発生率が上がる（病気の発生が「あり」を選択した場合）。

－災害の発生率が上がる（災害の発生が「あり」を選択した場合）。

【サバイバルモード設定】

オン－一時停止ができない。

【シナリオ】

二代目領主

－新たな開拓村へ、君は二代目領主として就任する。だが、その村は先代領主の悪政により崩壊寸前となっていた。村の機能が半壊した状況で、君は間近に迫った冬から住民を守らなければならない。

シナリオ固有設定

－4年目初秋からゲームが開始する。

－最初から村の住居およびいくつかの施設が存在する。

－最初から存在する村の施設が一部破損している。

－最初から領主の館（豪華）が存在する。