おじ様は紳士で男前だけど奥手だから、押しの強い女性がいないと欲の抑圧をやめられないのは確かだろうねぇ。

昭和中頃の日本に生まれていれば社内結婚くらいはできただろうし、結婚さえしてしまえば理想的な家庭も作れただろうタイプだね。

押しの強い女性か、お節介な仲人が必要なタイプ。

おじさんを転生者にしたの失敗じゃないか？前世でもなかなか居ないレベルの女が苦手の超草食男。むしろこの世界の男性のほうがしっくり来てた気する。

んー、前話の読者の気持ちも分かるが…これぐらい強烈な方がおじ様にとってはいいんじゃないだろうか
なんというか…いい意味でも悪い意味でもポヤポヤしてるからねおじ様
白鳥ちゃんの目がある限り大抵の事は片付くでしょ
ガッチリ固めて変なのが寄りつけないようにしないと…小動物味がするんだよなおじ様

青羽さんとの上下関係もはっきりさせたし、次はオジ様にしっかりと甘えさせてもう権利があると思うのです。

甘えさせてもう←甘えさせてもらう

上部だけで君を大切にしたいとか言ってくる、最低な者たちと違って、常にこちらに流されながらも謙虚で控えめなところが素敵です。

上部だけで←上辺

上辺（読み）ウワベ
１ 物の表面。おもて。外面。
２ 内実とは違った見せかけのようすや事情。見かけ。外観。「上辺をつくろう」
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8A%E8%BE%BA-442465

上部(ジョウブ)上の部分。上の方。
名字 読み方
上部 うわべ
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。https://www.weblio.jp/content/%E4%B8%8A%E9%83%A8