いつもの、感応的な誌ではありませんよ。心の裏の叫びです。

いつもは、削除ギリギリの言葉で、読者を感応の世界へ連れて行かれるヒニヨル先生。

この作品は、これまでと少し違い、内面の「心苦しさ」を「裏声」と称して、語っておいでます……。

確かに、一種の「荒療治」かもです。

今日、7月6日(土曜日)の午後4時15分に、「カクヨム」の「注目の作品」のトップに出てました。

で、私の「近況ノート」に、その画像が貼ってあります。

ヒニヨル先生も、外の読者さんも、この作品は勿論の事ですが、私の「近況ノート」もついでに……。
って、これは私の宣伝ですよね。失礼致しました。