暗い雰囲気にはしたくなかったので、お母様に思いっきり笑ってもらいました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

制裁の乙女。そっちの方がいいですよね。
今からでも変更してーっ！

あの男がクソヤローだというのはみんなわかったでしょうけど、ボコボコにする様子があまりにも勇ましかったみたいです。

リリア、哀れ(^◇^;)

こちら、溺愛コンテストには出していますが、コンテスト概要欄に『応募作品の中に恋愛描写がなくても構いませんが、その後の展開で必ず恋愛が期待できるようにしてください。』とあったので、なんとかギリギリいけるくらいの恋愛模様となっています(￣▽￣;)

それでもできるだけ面白くしたつもりなので、楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽｀*)

クズ野郎を成敗しミアを守った結果、とんでもない二つ名をつけられてしまいました。
つけたやつ、誰だーっ！( ﾟДﾟ)ノ

こんな二つ名がつけられては、とても縁談なんて来るわけが……来ましたΣ( ﾟДﾟ)

真実がどうあれ、こんな噂が広まると、どうしても縁談は避けられてしまいますね。

にも関わらず、持ちかけてきた人が。
いったいどんな思惑があるのでしょうか？

リリアにしてみれば不名誉な二つ名をつけられましたが、お母さんはツボにはまったようです。

ミアも明るい子ですし、縁談が決まらないという困った状況ですが、この家なら暗い空気にはなりそうにありません(#^^#)

お母様、娘が不名誉な二つ名をつけられても笑ってます。
けど、悲しんで暗い雰囲気になるよりはいいかも。多分……(^◇^;)

しかしこれでは次の縁談なんて来るはずも……あったーっ！
奇特な人がいたものです(￣▽￣)

リリアの両親、両方とも大らかな人たちなので、割と深刻な事態になっても話が暗くなりません。
こんな両親だからこそ、リリアも色々自由にできました(*´▽｀*)

新たな婚約者候補。こんな二つ名を知って話を持ちかけてくるとは、いったい何者なのでしょう？

あの晩の出来事でリリアに非がないのはみんなわかっていますが、『舞踏会の野獣』と呼ばれた子に縁談の話を持ちかける人はなかなかいませんでした(´；ω；｀)

しかし、そんな奇特な人がいたのです！
いったい何者なのでしょうか(￣▽￣)

野獣って言ったやつ、表に出ろ。
野獣の恐ろしさ思い知らせてやろか！(╬ಠ益ಠ)

婚約破棄からのスタート、いつかやってみたいと思っていました。
この婚約破棄したクソヤローは、ここで出番が終わりますけど(￣▽￣)

これからも面白くしていきたいです(#^^#)

とんでもない二つ名を考えたやつがいたものです。
野獣の恐ろしさ見せてやろうか(╬ಠ益ಠ)

しかしそんな野獣でも、縁談をしたがる人はいたのです。いったい何者？(・・;)

この二つ名考えたやつ、出てこい( º言º)

悪いことはしていないとみんなわかっていますが、縁談が遠のいてしまったリリア。
かと思いきや奇特な方がいた!?Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

縁談理由が野獣をショーに使いたいからだったら、野獣が暴れます。
ミアだって黙っちゃいないでしょうね(￣▽￣)

野獣と呼ばれているのを知っててあえて縁談を持ち込んでくるとは。

果たしていい人か、物好きか、それとも何か理由があるのでしょうか？(￣▽￣)

野獣でなく美獣。ミア、みんなに訂正して回るのです！(っ`･ω･´)っ

彼女なら張り切って言って回るでしょうね(#^^#)

格闘界のレジェンドと肩を並べた！(ﾉ≧▽≦)ﾉ

リリア、よかったね。誇っていいかもよ(￣▽￣)

誰だーっ！　こんな二つ名つけたのはーっ！( ﾟДﾟ)ノ

しかし野獣だろうとなんだろうと、ミアにとってリリアはヒーローです。
ファンクラブができたら、会長の座は譲れません( •̀ω•́ )✧

あまりと言えばあんまりな二つ名をいただきました(￣▽￣;)

お母さんにとってもあまり良い話ではないはずなのですが、それより笑いが買っちゃいました(*´艸`)

タイトルでストーリーをかなり説明している本作。
いよいよ内容がタイトルに追いついてきました(#^^#)