第7話 寮生活

やあハルカちゃんだよ

詳しいことは1話を読んでみてね


あの後家に帰って荷物をまとめていたら

冬雪がきて車で荷物を運んで行ってくれた

まじでありがてー

その日から2週間が過ぎた頃

ハルカ「?????????」

勉強の難易度がとてつもなく高いのだ

出来ないほどじゃないよ

少し時間かければ解けるくらいのね

でも難しい

冬雪「ハルカちゃんどうしたの?」

ハルカ「ああ、ごめんごめん、

    ぼーっとしてた」

冬雪「ちゃんとしてくださいよ?」

只今の状況ふゆちゃんに

勉強を教えて貰っている

冬雪「ここはこうして、・・・」

・・・現在6時57分

ハルカ「今日は終わりにしない?」

冬雪「そうですね、帰ってご飯にしましょう

   野菜ありましたっけ?」

ハルカ「残ってたはずだよ」

冬雪「じゃあ今日はシチューですね」

この寮生活それなりに楽しんでいる

・・・寮

ハルカ「霊夢何してるの?」

霊夢「ご飯分けて」

ハルカ「また?」

赤い巫女服を着た子である

霊夢はお金が無くいつも

草や氷を食べている

ハルカ「ハイハイ入って」

冬雪「今日はシチューですよ」

霊夢「ありがとう」

家に入るとなにか、人がいた

ハルカ「止まって下がって、誰か人がいる」

???「ちっ、あんまいいもん置いてねぇな

    さっさとトンズラこかせてもらうか」

ハルカ「まって、」

???「誰だ」

ハルカ「それはこっちのセリフ、誰」

青の海の下っ端「青の海の一員ということだけ言っておく」

そういってこっちに近ずいてくる

ハルカ「来ない、で、、、」

隣に来た瞬間に、気を失った

そこで最後に見たのは、笑顔の

男の顔だった



いかがだったでしょうか

今回はとても短くなってしまいました

ハルカ大ピンチ?

次回ハルカ脱獄デュエルスタンバイ

絶対見てくれよな

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