第7話 青の海
ハルカちゃんだよ
詳しい(略
ハルカ「いててて、」
何が起きたんだっけ
えーと、、、
青の海とかが寮にいて、
それがこっち来て
それから記憶が無い
ハルカ「なんだここ」
周りを見るとそこは牢屋みたい
というか牢屋だった
とりあえず状況把握からだ
ポッケに入れてあったメモとシャーペンを
取り出す
紙に書いた方がわかりやすいからね
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壁は石、掘ったりできそうにない
そして頭1つ分くらいの穴が
鉄格子に空いている頑張れば出られそうだが
無理
鍵付きの鉄扉があり鍵を開ければ出られそう
そして外に繋がっていそうな道がある
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ざっとこんな感じかな?
脱獄、、、
行ける、でも見えているのが全部ではない
風の音的に広い空間がある
今何時だろ
青の海の下っ端「ボスが会いたいってよ」
そう言って小柄な男が出てきた
そうして鉄扉を開ける
ハルカ「ここだ」
そう言っておもいっっっっっっきり
あれを蹴った、泡吹いて倒れてる
ハルカ「開けれくれてありがとよ」
そう言って次の部屋にいく
メモ要らなかったな
その後は以外にも分かりやすく
青の海に見つからずにいけた
(気配を察知する能力低)
外に出た、山だった圧倒的
ハルカ「とりあえず離れないと」
街が見えた
・・・街
ここは隣町?
2kmくらい離れてるんですけど
財布、、、500円のみ
ギリ行けるかな?
ハルカ「帰ったら警察に言わないと」
電車にギリギリで乗れた
帰ってこれたーーーーーー
本当に疲れた
ハルカ「ここだったらあと少しだな」
ゆう「ハルカじゃん、、、ハルカ!?」
ハルカ「どうした我が友」
ゆう「どうしたもクソもねえよ、
どうやって帰ってきた」
ハルカ「あーなるほどね、簡単に言うと
脱獄してきた」
ゆう「は?」
ハルカ「文字どうりなんですけど」
ゆう「まあ、家まで送ってやるよ」
家まで送って言ってくれたが
信じられないとか言う
顔してた
皆さんこんにちは
どうでしたでしょうか
ハルカ凄いですね
ゆうのことも気になる!
ゆう「俺はただ、驚いているだけだ」
なんで干渉できてるの?
また次回それでは
バイバーい
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