第6話 不思議な女の子 冬雪

みーなーさーん、こーんーにーちーはー

ハルカだーYo詳しいことは1話を読んでよおYo 冬雪「ハルカさんのことなんて呼んだらい   いですか?」

ハルカ「ハルカさんだと堅いから?」

冬雪「はい、なんか違う気がして」

ハルカ「ちょっとまっててね」

あだ名でいいのかな?

(;-ω-)ウーン

ハルカ「ハルカって呼んで冬雪さんのことを

    とうせつって呼ぶから、あと敬語

    外して貰っていいかな?」

冬雪「わかりました(`・ω・´)ゞ

   ハルカちゃんって呼ぶね」

ハルカ「ふゆちゃんでいい?」

冬雪「いいですよ、

   よくそうやって呼ばれるので」

ハルカ「やったー!来れからよろしくね

    ふゆちゃん」

冬雪「そろそろ着くよ」

ハルカ「ほんとだ」

関係者「合格した皆さま、

    おめでとうございます

    本日からあなた達は

    私立東方高校女子学園の

    生徒となります。」

   「皆様にこれから番号札を配るので

    並んで待機してください」

・・・20分後

関係者「今皆様にお渡しした番号があなたの

    出席番号となります」

ハルカ「私は16番だ」

冬雪「私は17番ですね」

関係者「今から呼ばれる番号の人は

    前に来てください、

    それ以外の人は速やかに

    おかえりください」

1番、3番、4番、6番・・・16番、17番・・・41番

   「この人たちは来てください」

ハルカ「私達も呼ばれたね」

冬雪「ですねー」

関係者「あなた達は、

    寮に入って生活をしてもらいます。

    すみませんがこれは強制です

    着いて来てください」

ハルカ「寮生活かーいいね、ねふゆちゃん」

冬雪「はい、」

ハルカ「どうしたの?」

冬雪「なぜ強制なのかと?」

ハルカ「それはわかんない」

有り得る可能性

最近誘拐が相次いでいる

そしてJKを狙わないはずがない

その中でも特に可愛い子を寮に入れる

とかかな?とゆうことは私可愛いってこと?

いやー照れるなー

ハルカ「誘拐に関係ありそうだね」

冬雪「そうですね」

関係者「こちらが寮です、今から各番号の

部屋を案内していきます」

「16、17番の人はここの部屋ね」

    『はーい』

ハルカ「ここかー」

内装は無いそうです

・・・ではなく

普通にいいところのホテルよりも

少しいいくらいの部屋である

キッチンがついていて

家具があって

寝室1部屋

リビング、ダイニングがある

普通に住めてしまう

冬雪「家と同じくらいですかね、

   いやそれより安いかも?」

ハルカ「へ?」

冬雪「ああ、すみません家と比べていました」

ハルカ「一旦その話置いといて

    生活のもの運ばないと」

冬雪「そうでした、

   貴女の荷物も運んであげます

   色々お世話になったので」

ハルカ「なんかしたっけ?」

冬雪「私にはしてくれましたよ」

全く身に覚えがない

とりあえず家に帰って荷物まとめないと


冬雪「今度一緒にお風呂入りましょう🎵」

ハルカ「断固としてお断りさせていただき

ます」


冬雪とハルカいいですね〜

いつもの東方メンバーと会うのも

あともう少しで出てきます

ではバイバイ(^_^)/~~

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る