第4話 ハプニングだらけのshopping

皆さんごきげんようハルカだよ

詳しいことは1話を読んでね

ハルカ「この服欲しかったんだよね」

ゆう「そんなん着て心壊れないのか?」

ハルカ「壊れない、

なぜなら可愛いは正義だから」

ゆう「あっそ」

ゆうの内心(ちょっと待ってハルカ可愛いすごん?

いや落ち着けハルカは男だ、だから、、、

いやこの先は考えないダメだ

・・・笑顔可愛すぎだろ、何考えてるんだ俺

ハルカは男、そうただの男友達だハルカは男

ただの男・・・)

ゆうはめっちゃ焦ってた

この他にもゆうの心を乱すようなところに

行った、、、ハルカ鬼畜だね・・・おっと人g(殴

・・・・・・帰る途中

ハルカ「ちょっと荷物もってくれない?」

そうしてゆうにパンパンに入っている袋4つ

を渡そうとしていた

ゆう「いやどう持ってたの?」

ハルカ「気合い」

ゆう「そか、まあとりあえずそれよこせ」

そうしてゆうに渡そうとすると

バサッ、、、

2人「あ」

中に入れてあった下着などが出てきた

ハルカ「ゆう目閉じて今すぐに!」

めっちゃ恥ずかしい

ゆう「はい、」

(うん見ちゃった、これで見るなとか

無理だよね、うんこれは不可抗力そうだ

そうに違いない)

そして、出てしまったものを入れ直した

ハルカ「ゆう目開けていいよ」

ゆうが目を開ける

ゆう「じゃそれ持つよ、今度は気をつけてな」

ハルカ「はい、」

・・・ハルカの家前

ハルカ「ゆうありがとね、家反対方向なのに」

ゆう「大丈夫、お前か弱い女の子なんだろ?」

ハルカ「今はね」

もう元に戻る希望はない、

ゆう「じゃあな」

ハルカ「バイバーい」

ハルカ「はぁぁぁ」

明日面接の結果が出る

緊張で体が強ばる

「とりあえず、家には入るか」

ただいま

兄「おかえり」

ハルカ「まだ居たのかよ」

兄「酷くない、昨日からあたりが」

ハルカ「知らない、夕ご飯作るから

お風呂洗っといて」

兄「こんな頼もしい弟?妹?

どっち?」

ハルカ「どっちでもいいよ」

兄「じゃ妹で」

ハルカ「そうですか」

そうしてこの日を終えた

兄「妹ちゃん、、、なんていい響きだ」

ハルカ「まだ下に妹いるし、キモイ」



皆さんこんにちはルアーだよ次からは学園編に

行く予定なので楽しみにしていてねー

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る