編集済
月光のショールが素敵すぎます。なんだろう、今回はスイーツ系じゃないのに、とんでもなく甘い…。ごちそうさまでした。
エミリアの暗闇を照らすって、さらりと重そうなセリフが。里を離れた事とか関係してるのかしら。
『ぴとつき』、もう一冊にまとまってる。今や一流冒険者になった二人の、駆け出し時代を描いた作品だったりして。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難うございます✨
月光のショール、お気に召して下さりこちらこそ感謝です✨
私、月の光大好きなので、このショールはぜひ出したかったのです。
そして、ついつい極甘の展開にしちゃった(汗)
雲の上の夜の月光があまりに心惹かれていたので、2人にもこのロマンティックな展開をぜひ……と思い。
エミリアの暗闇。
これは実は既にプロットはあるのですが、この話の世界観と結構ズレが……
なので外伝を書いて、そこでとも思いますが迷いもあり……
編集済
三つ首蛇のシチュー……なんだか滋養強壮作用がありそう。
月光のショール!! なんで美しい……。エミリアさんの感性が素晴らしいです。心根が美しくないと、色んな優しくて美味しい発想はできませんものね。
「黒と金が入り乱れる幻想的な光景」……月影さやかな、霞がかった春の夜の描写も目に浮かぶようです。雲の上を歩く……ロマンチック……。
作者からの返信
イオリ様
コメント本当に有り難うございます✨
三つ首蛇のシチュー、確かに言われて見ればそうですね!!
何か私ももはやマムシにしか思えなくなってきました(笑)
月光のショール、お褒め頂き有り難うございます✨
エミリアは自然を愛し、何気無い景色の中に美を見出すことが大好きな女性です。
なので、大好きなシャロンに対しての感謝の気持ちとして、おなじく大好きな月光から作ったものを……と、思ったのでしょうね✨
月夜の夜に浮かぶ雲の上を歩く。
そして、霞と春の夜……
これは私が大好きな新古今和歌集に影響を受けました。
この「エミリアの不思議な世界
」はこの新古今和歌集からかなりの部分取り入れてますm(_ _)m