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2024年7月25日 20:31
玄嶺さまこんにちは。いやあ、サナミさんではないですが、第三話に進んでも、あの衝撃の告白シーンを思い出しちゃいますね。そしてますます納富さんに興味がわいてしまうという……。星を見る会にお泊り込みで誘われたかと思うと、別荘ではお母さんが待っている。これは緊張につぐ緊張のシーンですが、お母さんの気さくな雰囲気、それに妹の事故の話がサナミさんに自分がすでに決意していたことを強く再認識させてくれたようですね。真っすぐで誠実な純愛ドラマでした。ありがとうございました!
作者からの返信
佐藤宇佳子様。ありがとうございます。「真っすぐで誠実な純愛ドラマ」こんなうれしいお言葉はありません。サナミはどうにでもなるタイプ。この誠実さは里崎光司のキャラからくるものかも。丁寧に読んで下さったこと、本当に感謝でございます。
2024年7月24日 18:11
恋愛小説を読んだのは、いつだったのでしょう。たぶん、えーっと、記憶にありません、💦。えー、こんなふうになるんですか。へぇーーーーっ。知らなかった、、、。恋愛小説書けない、、、。
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。なんか、ベタな展開だったかもしれないですね。書き始めた当初は、もっとアブノーマルなストーリーを考えていたのですが、登場人物の気持ちに沿わせている内に、このように治まってしまいました。ちょっとひねりだすと、やたら長くなってしまうので、それもどうかな…と思って。
2024年7月22日 03:32
素敵なお話でした……
われもこう様。ありがとうございます。暑いですね。朝から町内のラジオ体操で汗かきました。
玄嶺さま
こんにちは。
いやあ、サナミさんではないですが、第三話に進んでも、あの衝撃の告白シーンを思い出しちゃいますね。そしてますます納富さんに興味がわいてしまうという……。
星を見る会にお泊り込みで誘われたかと思うと、別荘ではお母さんが待っている。これは緊張につぐ緊張のシーンですが、お母さんの気さくな雰囲気、それに妹の事故の話がサナミさんに自分がすでに決意していたことを強く再認識させてくれたようですね。
真っすぐで誠実な純愛ドラマでした。ありがとうございました!
作者からの返信
佐藤宇佳子様。ありがとうございます。「真っすぐで誠実な純愛ドラマ」こんなうれしいお言葉はありません。サナミはどうにでもなるタイプ。この誠実さは里崎光司のキャラからくるものかも。丁寧に読んで下さったこと、本当に感謝でございます。