第8話

どうも著者です。これと異世界転生の話ばかり書いてます。本音言うと異世界転生の話書くのしんどいです。きついです。テンション高めなのがきついです。かといって落ち込んでる話書いたら落ち込むし、恋愛ものとかかいたらやっぱり落ち込むし、何かいても嫌な気がします。この話に関しては普通です。苦もなく幸福もなくって感じです。


さて今回は私の人間に対する悪意について話しましょうか。私が人間を嫌ってるのは前回を読まれた方はわかると思いますが、同時に人というのは私にとって憎い相手でもあります。まあ、私の大切なものを奪っていったり、しょうもない我欲で世の中を汚く満たしてるやつなんて憎いにきまってます。憎くて憎くて仕方がなさすぎるがゆえに、私は人を攻撃するのが大好きになりました。とはいえ、よほどイラついてる時でもない限りは、無差別に攻撃したいって気分にはなりません。基本いい人には攻撃したい気分にはならないです。良心からじゃないですよ?いい人を攻撃してもつまらないからです。みっともなくぎゃーぎゃー騒ぐバカを攻撃するほうが楽しいじゃないですか。ねえ。だから私は本当はそういう救いようないバカとか悪い奴とか気に食わないやつを攻撃したくてしたくて仕方がないのです。どこからこんな気持ちがわいてくるのか。そしてどうしてそれが気持ちよく感じるのかはわかりません。長い間人を憎んで憎んでいたから、攻撃することに快楽を覚えてしまったのかもしれません。あるいは自分がひどい目に遭ったから復讐したいと思っているか。わかりませんがとにかく私は憎い人間を攻撃することにとてつもない欲求があり、そしてそれを想像するだけで快楽や興奮を得られるような人間になっていたのです。昔の自分が今の自分を見たらどうするのでしょうか?絶望して死ぬのでしょうか?それはそれで楽でいいのですが。知らない間に自分が死んでることになってて、知らない間に消えることができたらなんて楽なんでしょうか。まあ、そんなこと無理なんですけど。楽に死ねたらなんてやっぱりわがままなのかな。


さて今回はこんなもんでゆるしてください。いい加減書くことないんですよもう。適当なところでやめようと考えてます。ではまた。

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