第7話
どうも著者です。今回もこんな話に付き合ってくれてどうも。そのうちこれブログみたいになりそうな気がします。愚痴ばっかりのブログ。そうなる前に適当に切り上げたほうがいい気がします。今回はどうしましょうか。私の鬱に関してあんまり話せてない気がしますね。身の上話ばっかりな気がします。タイトル詐欺と呼ばれてないか不安です。ネガティブの話らしく自分のネガティブな対人のとらえ方の話でもしますか。
人と接する時はみなさんどんな風に考えるものなんでしょうか?誰かの意見とか聞いたことないので普通はどうなのかわかりませんが、私の場合は、私のことを邪険に思ってないかとか、私のこと気持ち悪いと思ってないかとか、そんなことばかり考えています。なんせ見た目悪いし、暗いし、いい外見じゃないもんですので。あとはいじめに遭ってた時とかそういう風に考えて自衛してたのを引きずってるのがだいぶあります。基本悪口かからかう言葉しかかけてくれないから、そういう風に普段から考えていると落ち着くんです。こういう話すると、もっと自分に自信持ちなよとか言うやついますけど、あんた達人間のせいでこうなったんですけどって、言い返したくなりますね。そういう言葉を気軽にいうのはやめたほうがいいですよマジで。
さて初対面のあとのやり取りとかですが、そこでもネガティブに気を遣うことの連続です。変なこと言ってないかとか、不快にさせることしてないかとか、そんなことばかり考えてるから、発言とか全然できないし、楽しむこともできないですね。ずっと緊張の糸が切れないでいる感じです。本当につらい。自分を出すとかできないし、自分の好きな話もできない。というかできたところで盛り上がる気がしない。普通に何も考えずに話せる人が羨ましいです。どうやったらそんなことできるんですかね?用事が終わって解散した後は今度は後悔ばかりが募っていきます。あのとき言ったりしたりしたことのせいで邪険に思われてないかとか、うざくなかったかとかそんなことばかり考えてしまいます。不安に陥ってしまうことが多いです。本当に嫌になります。これが仕事上の人付き合いとかだったらさらにひどい感じになります。なんせ失礼とかあったらダメな世界ですから。一言一句、一行動一動作気がかりで仕方がないです。本当に気を張りっぱなしです。ああ、誰ともかかわらずにずっと寝ていたい。
さてこんなもんでしょうか。短い気がしますが、そのほうが読みやすくていいでしょう。ではあと何回続くかわかりませんかまた。
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