第3話

どうも著者です。またウケがあったので話を追加してみました。なんか閲覧数が同時に書いてる長編ものと同じくらいで落ち込んでます。こっち数ページしかないのに長編の総合閲覧数とほぼ同じって。

はい、なんか愚痴ばかりになってしまいそうなので本編入ります。今回は私のネガティブ思考について話します。前章で書きましたが私の思考にはネガティブ的思考が入ります。考え方が本当にネガティブです。生まれつきじゃないです。そういう考え方にならざるを得ない学校生活とか人生だったのでそうなりました。この考え方は私の中に完全に染み込んでいるので、多分一生離れません。あるいは私はそういう考え方を変えたくないんだと思います。世の中に期待なんてできないししたくもないから。「もっと前向きに考えろ」みたいな事を私の人生の中で何度か言われましたこともありましたが、どれも私の中身を考えてくれないゴミみたいものばかりだったので、全部捨てときました。ゴミは捨てないとダメですよね。

そもそも考え方ってのは気の持ちようで簡単に変わってくれるものではありません。例えば目の前においしそうな食事があったら、みなさん反射的に「おいしそう」って思ってしまいますよね。それを防いだり変えたりすることはできますか?多分無理ですよね。私にとってネガティブはさっきの「おいしそう」という考えと同じレベルで頭に出てくるものなのです。誰かに期待しないのも当たり前。自分が良く扱われないと思うのも当たり前。悪い方向に考えるのが全部当たり前です。もう慣れましたが。

まあそんな考え方しかできないので、私の気分は大抵落ち込みがちで俯きがちです。たまに感情が無くなって虚無感以外感じないなんて特殊な時もありますが、八割から九割は落ち込みです。それにともなって活力もかなり低いです。元気がない奴に活力なんてあるわけないですよね。そんで目が覚めて目に映る物事はみんなネガティブですから、活力は日中下がり続けます。大人しくしてる方が逆に活力があるような気がします。普通なら気遣われそうな状態ですが、私はそういうのをあまり表情に出さない・・・というか表情の変化があまりない人なので、周りからはそれなりに普通に見られます。まあ、私が元気なくしたところで励ましたいって思ってくれる奴がいるとは思えませんが。ああでも人間を憎んでるときは活力がかなり出てる気がします。まあその活力でできる事って、他人を傷つけたりするような犯罪行為ぐらいしか思いつかないので、結局自分の中に抑え込んでしまうんですが。無駄なものばかりですね私って。気分の落ち込みがひどい時や人間への憎悪がひどい時は、よくリスカとアムカをやってました。まあその辺の話するとまた長いんで別の機会ができた時に。そういえば虚無感がひどい時もやってました。結局感情の振れ幅がひどい時は大抵やってたみたいです。今もしたいとき結構あります。禁止されててできないんですが。どうせその程度じゃ死ねないんだし、自由にやらせてほしいもんです。

最後に宣伝じゃないですが、お時間がありましたら、こんな話だけじゃなくて私の書いた他の小説も読んで行ってください。こんな鬱々した自分の話が一番閲覧されてるとか悲しすぎて新作書く気が消えちゃうんです。現に今、書きかけの新作全然進んでないし。

それではまた反応があったら続き書きます。では。

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