つぶやき*1000*これが真実?♡
アリスだよ〜♡♡
⬇️
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
⬇️
終着駅……
惑星……
惑星……
上層へのお出口は……
第
エスカレーター通路へ……
異世界方面は……
第
エスカレーター通路へ……
ラブコメ方面へは……
第
エスカレーター
カクヨム
カクヨム……
惑星……
終着駅……
「アリス……」
「とうとう来たか」
(超戦士の銃を手に取るアリス)
「慌てるな」
「お前はここへ来た客だ」
「公開停止に」
「するつもりはない」
「その証拠に見ろ」
「私はBANする」
「権利は持っておらん」
「マイマイ様……」
「お迎えが
わかりました……
アリス……
あなた
先にこの上のホームページへ
行ってて……
「「でも……」」
「言うとおりにしてアリス……」
「よく見るがいいアリス」
「ここにはPV0や」
「♡応援なし」
「コメントなし」
「★評価なしの恐怖は」
「ない……」
「公開停止や」
「BANの」
「恐れもない……」
「一定期間毎日更新で」
「500円もらえる」
「ユートピアだ」
「ここの作家は」
「優しいコメントや」
「強固なお仲間交流……」
「PVや♡や★を互いに」
「融通し合い……」
「作品を紹介し合い」
「楽しく活動して」
「漂っている……」
「無限の可能性を」
「いつまでも」
「持ち続けることができる」
「お前たち沼作家にとって」
「つかの間の」
「PVや♡やコメントや」
「★・レビュー評価が……」
「ここでは」
「超永遠に続くのだ」
「「こ、これが……」」
「「本当の……」」
「「カクヨムの」」
「「真実って感じ……♡」」
**★★**★★**
「なんじゃこりゃ!?♡」
「はい……」
「サードシーズンも」
「これにて終了です!♡」
「えっ?」
「超いまさら」
「マイマイって誰って?」
「ファーストシーズンの」
「*100を読んでね♡」
「アリスなりに」
「超頑張ったけど……」
「エッセイ界隈の」
「強固な関係性と壁は」
「崩せなかったかな?♡」
「おやっ?」
「ここのみんなが」
「食べてるカプセルは……」
「冒頭から超ポカンですか?」
「それもアリスの個性なので……」
「ファーストから」
「超支えてくださった」
「皆様……」
「超ありがとう」
「ございました♡」
「ネタで」
「クスッとしたり」
「笑いましたね?♡」
「だから……」
「つ〜ほ〜は……」
「やめてね♡」
「それでは……」
「フォースで?」
「お逢いしましょう?♡」
⬇️
始めよう……
予定通りだ……
侵入部隊は第1層に
突入しました……
「異世界・恋愛ジャンルの」
「部隊は陽動よ!」
「本命がここの占拠なら」
「★3〜5桁の作家を狙うわ」
(超激しい攻防戦)
(カクヨム作家超惨殺)
カクヨムディスコードに侵入者!
評論ジャンルからもです……
コメント欄を強撃されました!
「SF・ファンタジージャンル」
「猫部まで」
「破棄します!」
「作家さん達は下がって!」
「恋愛・現代ドラマジャンルの」
「全ワークスペースと」
「近況ノートに……」
「ベークライトを注入!」
はいっ!
「これで少しはもつでしょう」
マイマイ三佐……
ルートエッセイで
グループ3が
足止めをくってます……
このままでは
アリスが……!
「…………」
「まっ……いっか♡」
おいおい……
超助けにきてね♡
©︎楽杏アリスのひとりつぶやき♡♡♡
サードシーズン♡♡♡
©︎プラチナサファイア
〜意外と手間取るな?〜
……我々に超楽な
仕事はありませんよ……
(メガネを直す)
🥝楽杏アリスのひとりつぶやき♡♡♡サードシーズン♡♡♡終わりました♡じゃなく延長か泊まりって電話してね?♡ プラチナサファイア @textekitoo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。🥝楽杏アリスのひとりつぶやき♡♡♡サードシーズン♡♡♡終わりました♡じゃなく延長か泊まりって電話してね?♡の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます