応援コメント

流刑地としての在り方」への応援コメント

  • 風度、家風。具体的にどんなことなのかははっきりしませんね。
    思想を共有する一党、みたいなものなのでしょうか。

    物語の核心に絡んできそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トウケンの考えですからそこまで正しいものではありません。
    そんな風、という漠然とした部分を共有できないとしんどくなる、という感じですね。