いつもの子 🐕への応援コメント
毎回、楽しみにしている犬の句が、
微笑ましく思えたり、
哀しそうだったりと……。
色々な表情を持っているように思えて。
虹の橋で、待ってくれているはずの、
昔、家族だったコリー犬を思い出します。
(チョット、あわてものだったので、先に渡っちゃったかもです)
楽しそうな句と感じても、やっぱり思い出します。
きっと、上月様の俳句は、受け手の記憶に、寄り添ってくれるのですネ。
作者からの返信
@ramia294さん、いつも変わらぬ応援を本当にありがとうございます。
え、そうでしたか、理系詩人さんはネコちゃん派と思っていましたが「チョット、あわてもの」のコリーさんの動物家族の思い出をおもちだったのですね~。
拙句はいつものワンさんを待っている日日草のつもりで詠んでみました。
「受け手の記憶に、寄り添ってくれる」最大級のご讃辞、舞い上がります。
いつもの子 🐕への応援コメント
睡蓮をまたぎて紅の太鼓橋
睡蓮の白い花と切れ込みのある葉に心酔わせながら紅の太鼓橋を渡る。
白と紅のコントラストを思い浮かべれば
たまりません。💦
ひとすぢの緑さやかに冷素麺
取り分けて薬味とりどり冷奴
夏休みのお昼は素麺。
どこの家もそうでした。
夜は冷奴。
大人になり、素麺も冷奴も薬味は楽しみたいと思うようになりました。
ネギ、生姜、茗荷、カツオ節。
青い唐辛子を刻んで乗せるのもいいですよ。
お素麺食べたくなりました。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、いつもご鑑賞をありがとうございます。
素麺は呆気なく食べ終えてしまう、冷奴も同じく……そんな理由で、ひとり暮らしになってから遠ざかっていますが、ひと夏に何回かはいただきたいですよね~、日本の味。
いつもの子 🐕への応援コメント
明るくておおらかでゆったりとして。
じんわり元気が染み入りました。
くるをさんの句集が欲しいなあ。
作者からの返信
西しまこさん、そんな畏れ多いです~。
明るいと言っていただけてうれしいです。