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小さなスクリーン」への応援コメント


  • 編集済

    おはようございます。
    この度は企画に参加して頂き有難うございます。

    時間が出来たら読ませて頂きますね。

    拝読致しました。
    爽やかな青春もので、詠みやすかったです。
    井山君にエールを送りたくなりました。

  • 少し背伸びして、大人の階段へ踏み出した……と思ったのに
    現実は非常口階段だったのかな?

    自分の学生時代を思い出します────
    思いきって付き合いだしてみたのに、なんだか思ってたのと違う。
    息苦しいだけで全然楽しくなかったあの頃を。

    等身大の付き合いが、一番素直で楽しい事に……この頃は気づかないんですよね✨
    ただ、誰かと付き合ったという事実が欲しい、そんな感情に流されていたのかも知れませんし。

    そんなほろ苦い手触りを伴った感覚
    降りだした雨が、せめて痛みを流してくれればいいですね✨

  • とんでもなく表現綺麗でびっくりしてます。特に最後がめちゃくちゃ綺麗…。短編とは思えない満足感でした。ありがとうございました

    作者からの返信

    野々宮 可憐様

    ご評価いただいてありがとうございます。
    長い物が苦手なので、短編で喜んでいただけて嬉しいです!
    こちらこそ読んでいただいてありがとうございました!!

  • なんだか懐かしく、甘酸っぱい青春物語で良かったです!

    作者からの返信

    犀川 よう様

    一世一代の勝負、どこに行けば楽しいのか、手を繋ぎたいのに手を繋げない。
    今では中々味わえないものを盛り込んだので、伝わって良かったです!