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2024年7月8日 08:15 編集済
おはようございます。この度は企画に参加して頂き有難うございます。時間が出来たら読ませて頂きますね。拝読致しました。爽やかな青春もので、詠みやすかったです。井山君にエールを送りたくなりました。
2024年7月4日 05:44
少し背伸びして、大人の階段へ踏み出した……と思ったのに現実は非常口階段だったのかな?自分の学生時代を思い出します────思いきって付き合いだしてみたのに、なんだか思ってたのと違う。息苦しいだけで全然楽しくなかったあの頃を。等身大の付き合いが、一番素直で楽しい事に……この頃は気づかないんですよね✨ただ、誰かと付き合ったという事実が欲しい、そんな感情に流されていたのかも知れませんし。そんなほろ苦い手触りを伴った感覚降りだした雨が、せめて痛みを流してくれればいいですね✨
2024年7月3日 15:17
とんでもなく表現綺麗でびっくりしてます。特に最後がめちゃくちゃ綺麗…。短編とは思えない満足感でした。ありがとうございました
作者からの返信
野々宮 可憐様ご評価いただいてありがとうございます。長い物が苦手なので、短編で喜んでいただけて嬉しいです!こちらこそ読んでいただいてありがとうございました!!
2024年7月3日 15:14
なんだか懐かしく、甘酸っぱい青春物語で良かったです!
犀川 よう様一世一代の勝負、どこに行けば楽しいのか、手を繋ぎたいのに手を繋げない。今では中々味わえないものを盛り込んだので、伝わって良かったです!
編集済
おはようございます。
この度は企画に参加して頂き有難うございます。
時間が出来たら読ませて頂きますね。
拝読致しました。
爽やかな青春もので、詠みやすかったです。
井山君にエールを送りたくなりました。