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第2話 誰かの足音」への応援コメント


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     学校の怪談って個人的に何故か今でも怖いです( ̄▽ ̄;)
     何故でしょう。百年猶予がある呪いとか、考えてみればそんな馬鹿なな内容が多いのに。
     子供の頃に聞いたせいで恐怖の刷り込みでもあるのでしょうか。

     蜘蛛は毒を持ってなくても苦手です💦
     ムカデとどっちかを必ず掴まなくてはいけなくなったら、ギリ蜘蛛を選ぶかもしれませんが……。
     ただあの目が沢山ある造形は面白い生き物だとは思います。

     カツカツ……という足音。八本の肢の先にヒールでも履いていたら、ちょっとお洒落だなと思ってしまいました。
     以前、商店街で後ろから来るそのような音を聞いて、速足のピンヒールのお姉さんかと思っていたら、ブタだったという事がありました。もうミニブタではなくなったやつ。
     可愛いんですが、考えてもいなかったモノが来ると、ちょっと驚きますね。

     蜘蛛のみたいなナニカ。
     そのまま蜘蛛だったらまだしも、似て非なるモノだったら。
     毛むくじゃらの奥に人の顔とかが隠れていたら……。
     まあ、とにかく確かめに行かなくて正解ですね。一回目は見逃してもらえるけれど……ってことありますから(^-^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんでしょうね。
    七不思議とか、ひとつひとつは、よく考えると大した事なかったり。
    なにが恐いのか分からなかったり。
    おバカな怪談だったりしますよね~。

    学校か、幼い記憶か。
    何かがあるのでしょうか。
    夜の学校は不気味だし、子供騙しの怪談でも、学校だと怖いです。
    不思議ですね~。

    アラクノフォビアって、世界一多い恐怖症なのだとか。
    蜘蛛って嫌いな人は多いですね。
    なんか足多いし。

    そんな足に、真っ赤なヒール履いたクモとか。
    ちょっと色気があって、気持ち悪くて良いかもしれません。
    そんな蜘蛛よりも、商店街の豚の方が恐いです。
    予想外すぎて。

    日本にはいないはずの、大きな毒蜘蛛。
    確かに、本当に蜘蛛なら、まだましなのかもしれませんね。
    確かめてしまっていたら……

    はっきりすっきりしないシリーズ。
    猛暑の中、もやもやしてください。
    余計寝苦しくなりそうで、すみません。
    こんなもやもやが、まだ数話続きます。
    のんびりと、お付き合いくださいませ。