第2話 神様転生で、未来の地球が見える宇宙に転生したぞ!
僕の名前は、宇根仁吉(うね じんきち)言う名前である。
年は、29歳になるパティシエである。
数年前までは、大手から名前を借りて居るフランチャイズの
お店で働いて居たがフランチャイズである店が3店舗あったが
コロナ禍で、縮小して行き
最初に閉店したのが、大手のスーパーに出店して居る
店舗でありそこを閉めたが、売上は下がる一方であり
2つ目の店舗も閉めて行き最後に僕が最初に入って店舗であり
フランチャイズを始めた最初の店舗も危機になり
給料は元々低いのに、もっと下がるし
元々多い出勤日も増えるし全くいい事が無いので
そろそろ、転職しようかと思って居ると
フランチャイズである店のオーナーから連絡があり
店舗を閉めると言われたので、僕はやっと解放されると
内心では喜びつつもうこの店舗で働いて居る人員は
僕とバイトの、高校生とオーナーだけであったが
連絡を受けた時に近くに居た、同僚でありバイトの
高校生にも電話を代わりオーナーから、閉店の事を伝えてもらい
急ではあるが、明日で閉店であると分かり
今日は今から店じまいをして行き
店の片付けに取り掛かる事になった。
ある程度の片付けが終わったのが、夕方より少し早い時間であったので
同僚である高校生に、打ち上げをやろうと誘って行き
着替えたら、店舗の外で集合して
食事に行く事にした。
着替えが終わり、2人で食事をして近くの駅で別れる時に
彼女が車に轢かれそうになったので
咄嗟に庇い、その代わりに僕が轢かれてしまったが
特に後悔は無い事が出来て良かった思いである。
目が覚めると、真っ白い空間に居て
これは定番である
転生であると、勘づいたので待って居ると
分かりやすく輝いて居る、天女みたいな感じの人?が現れたので
ボーとして見てると、目の前の天女?らしき人?話しかけられて
僕が死んだ事を伝えられて、これはイレギュラーであり
本来であれば、僕が助けるのではなくて
僕が助けた女子高生が、そのまま車に轢かれてしまう所であったが
僕が助けた事によりその女子高生が、助かり
その後に世界に大きく貢献した事で
僕には転生する権利が与えられるし、プラスで
神より多くの特典を与えた上での転生であると
言われたので、僕は嬉しさのあまり跳び上がりたいのを我慢して
冷静を心がけて、さっそく転生したい世界を言うが
転生先はすでに決定しており
転生先は、未来の地球である事が確定して居る事を伝えられたので
少しガッカリしたが、決まりはしょうがないので
次に行く事にする。
転生先が選べないのであれば、転生特典を決める事にした。
先ずは、………………………
長い時間をかけて特典をいっぱい選んで行き
さっそく転生することになったので
神さまから、その場に居るように言われたので
居ると僕が居る場所が円形に輝き
いつのまにか、試練室っぽい場所に居た。
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