第3話 この場所の探索と、、、
指令室ぽい所に居たので、周りを見渡して
から周囲の探索をして見ると、ここは船の中であると
分かったのでこの指令室で館内の事を調べて見ると
今この船が居る場所は、宇宙にあり
月の軌道上にあると知る事が出来たので
取り敢えずはこのままで大丈夫そうであるので
船を調べる事を再開する。
船の見た目は、ガン〇ムのシリーズに出てくる宇宙船に似て居るような
感じで武装もかなり充実して居るようであり
館内に居る生命体は僕のみであると言う事が分かったので
コレではこの船を動かせないと思って居ると
この船には人工知能があるようで、神様により僕に従うように
インプットされて居ると言うで
その人工知能である、ベーダにコレからどうすれば良いかを聞くと
この船には人工的にアンドロイドを作る場所があるので
先ずはそこに行く事を勧められたので
ベーダに案内されてそこに行くと、そこには数多くの人が余裕で
入れる大きさのカプセルがあったので
コレに着いて聞くと、ここにあるカプセルでアンドロイドを
作成することができると言うので、さっそく作って見る事にした。
作ったアンドロイドは、僕に忠実に従う手足になると言うし
この船を動かす為にも必要であるし、僕のコレからの
サポートにも必要であるし、僕のコレからの
護衛にも必要であるのでと色々と理由を言われたので
作る事にした。
作るにも色々と、設定をして行く必要があるそうで
それを今からやって行くぞ!
ベーダが言うには、簡単に作れる方法があるそうなので
それをやって見る事にした。
その方法は、僕が前世で見聞きしたアニメや漫画やゲームなどに
出て来るキャラクターをベースにして行き
そのキャラクターにプラスで色々と付け加えれば
簡単に作成が出来ると言うので
その方法で、作成をやって見る事にした。
まず最初に作るキャラクターは、同性であり
こう言った宇宙船も分かってくれるキャラクターを作る事にした。
最初に作るキャラクターは、ガン〇ムシリーズに出て来る
主役もして居たキャラクターである、キラ・〇マトである。
このキャラクターは、パイロットとしても優秀であり
最強格の1人でもあるキャラクターであり
とても優秀な技術者でもあるので、先ずはこのキャラクターを
作成することに決めたので
ベーダに言うと、追加で色々出来る事があると言うので
取り敢えずは、ベースに任せる事にして
コレで作成を開始すると、出来るまでにどれくらいかかるかを聞くと
強力なキャラクターであるので、1日かかると言われたので
追加でキャラクターを作って行く事にした。
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