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2024年11月30日 08:14
星の光は、遠い距離を越えて届いた、発せられた時の姿を映すものでしたね。時には、いくつかの光が重なりあって、また時には、強い重力に歪められた姿で、私達のもとへ伝えられる・・・これからの季節、そんな無数の星を見上げるのが、ますます楽しみになってきます。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。本当に、既に無いかも知れないその光の先。届いた光は私達の先達であり、この星の、そして人々の進みゆく未来でもあります。冬の澄んだ空気の中、煌めく星々は、私達に何を語り掛けてくれるのでしょうね。
2024年11月30日 02:12
『その手を伸ばして・・・』の二つ目の詩ですね。宇宙の果てから届く光は、すでに別物で、時間の流れを感じさせる詩ですね。まさしく、1000年を越えて戦った魔族と龍王のエピソードに相応しい詩だと思いました。
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。地上で見えている星々の光のどれだけが、今も存在して居るのでしょうね?遥か彼方の星々の想いは、形を変えて私達の許へ届きます。エピソード2に相応しいと言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
星の光は、遠い距離を越えて届いた、発せられた時の姿を映すものでしたね。
時には、いくつかの光が重なりあって、また時には、強い重力に歪められた姿で、私達のもとへ伝えられる・・・
これからの季節、そんな無数の星を見上げるのが、ますます楽しみになってきます。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。
本当に、既に無いかも知れないその光の先。
届いた光は私達の先達であり、この星の、そして人々の進みゆく未来でもあります。
冬の澄んだ空気の中、煌めく星々は、私達に何を語り掛けてくれるのでしょうね。