このエピソードを読む
2024年11月17日 12:42
内なる存在との対話・・・理想や、幼い頃の気持ちを持ち続ける自分を映したものか、あるいは別の誰か・・・気付かぬうちに憑依などもありますし、想像が広がりますね。ルビは・・・色々な作品を見て回ると、もはや何でもありな雰囲気を感じますね。(笑 英語に英語のルビ、個人的には面白いと思います。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。孤独な主人公の中に、いつの間にか現れた「私」。どういった存在であるにせよ、主人公を導き癒す者として、依存してしまっています。この先、どうなるかは解りませんが、危険な方向に進まないよう、祈っていましょう。ルビ振りは日本だからこそできる文化であり、それを振る事で全く正反対の意味合いを持たせることも出来ます。今回は、「私」と「あなた」、英語で表現するのはあまりに難しく、私の力では無理だと思い、開き直って英語にもルビを振りました(;^_^A面白いと思って頂けて、とても嬉しいです。
2024年11月17日 07:17
二面性⋯二重人格ですかね?もう一つの人格は、結構、激しい性格をしていそうですね。気弱な主人公の為に形成されたって感じかな?
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。孤独な中で生きている主人公を支えてくれるもう一人の「私」。どのような存在にせよ、主人公が依存している存在である事に違いはないですね。
内なる存在との対話・・・理想や、幼い頃の気持ちを持ち続ける自分を映したものか、あるいは別の誰か・・・気付かぬうちに憑依などもありますし、想像が広がりますね。
ルビは・・・色々な作品を見て回ると、もはや何でもありな雰囲気を感じますね。(笑 英語に英語のルビ、個人的には面白いと思います。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。
孤独な主人公の中に、いつの間にか現れた「私」。
どういった存在であるにせよ、主人公を導き癒す者として、依存してしまっています。
この先、どうなるかは解りませんが、危険な方向に進まないよう、祈っていましょう。
ルビ振りは日本だからこそできる文化であり、それを振る事で全く正反対の意味合いを持たせることも出来ます。
今回は、「私」と「あなた」、英語で表現するのはあまりに難しく、私の力では無理だと思い、開き直って英語にもルビを振りました(;^_^A
面白いと思って頂けて、とても嬉しいです。