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2024年7月26日 09:57 編集済
何か、結構、壮絶というか、そんな事ってあるんですね。死の連鎖というのは怖いですね。友引とかだと連れて行くとか聞くけど、人の死にそんなの選べませんよね。「身内は」というところに少し引っかかるのですが、大丈夫ですか?無理をなさらないでくださいね。「この道行きが果てを迎えて 終が見えても その先には別の道が見えている」ってところ凄い好きです。
作者からの返信
応援、コメントありがとうございます。親戚一同で、血が途絶えるんじゃないかと心配していた時期でしたね。一人亡くなると一週間以内にもう一人が亡くなって、だいたいが、子供の頃、母方の祖父が亡くなった際、一週間後に父が他界するという、この流れは昔からあったんですよね。それがわずか十年の内に続けて起きたものだから、全員心配していましたね。その流れを止めてくれたのが、従姉でした。また誰かが亡くなれば同じ流れが来るのかも知れませんが、取り敢えずは一安心って感じですね。色々、心配ばかりですが、私は大丈夫ですよ。旅路の果てが来ても、その先にはまた別の道が伸びている。愛しい人が死した先も、私たちは歩き続けるしかないのですね。
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何か、結構、壮絶というか、そんな事ってあるんですね。死の連鎖というのは怖いですね。友引とかだと連れて行くとか聞くけど、人の死にそんなの選べませんよね。
「身内は」というところに少し引っかかるのですが、大丈夫ですか?
無理をなさらないでくださいね。
「この道行きが果てを迎えて
終が見えても
その先には別の道が見えている」ってところ凄い好きです。
作者からの返信
応援、コメントありがとうございます。
親戚一同で、血が途絶えるんじゃないかと心配していた時期でしたね。
一人亡くなると一週間以内にもう一人が亡くなって、だいたいが、子供の頃、母方の祖父が亡くなった際、一週間後に父が他界するという、この流れは昔からあったんですよね。
それがわずか十年の内に続けて起きたものだから、全員心配していましたね。
その流れを止めてくれたのが、従姉でした。
また誰かが亡くなれば同じ流れが来るのかも知れませんが、取り敢えずは一安心って感じですね。
色々、心配ばかりですが、私は大丈夫ですよ。
旅路の果てが来ても、その先にはまた別の道が伸びている。
愛しい人が死した先も、私たちは歩き続けるしかないのですね。