饂飩饂飩

蟷螂蝸牛饂飩齷齪鮟鱇鼾

第1話 実は唐揚げだった

僕は饂飩!兄の名前は唐揚げだ。

僕は今日、うどん屋さんにいく。最初は共喰いになるかと心配したけど、実際に饂飩を食べてみたら美味しすぎて安心した。

ある日、家に帰ってきたら兄の皮が剥されていた。しかし兄はどうやら嬉しそうだった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

饂飩饂飩 蟷螂蝸牛饂飩齷齪鮟鱇鼾 @drirofof9rorirkforofofifodidod

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る