なるほど、三十一話で完結でしたか(←説明書きもろくに読んでいない)。
いつまで続くんでしょう、と尋ねたりすると、その瞬間に更新ペースが狂ったりしそうで、なんとなく確認しそびれておりました　笑。
それにしても、このクオリティでよくも毎日書き続けられるものよ、と、一週間目ぐらいから空いた口がふさがらないという感じでしたが、終わってしまうとこれはこれで寂しくなりそうですね。まあ八月も三十一日あるし、また一話ずつ読み直すとしますか……。
なけなしの睡眠時間を削っての執筆、お疲れ様でした。このラストはしかし、いわゆるやおいではやはりないですね。なんだろ、小学校で歌った唱歌の世界の中みたいな……「今日の日はさようなら」とか……「てのひらに太陽を」とか……性の分化以前？　残り二十九話の中には、アダルティックな作品も多いだけに、この表紙と裏表紙は改めて見ると意味深な感じが w。無意識でこう書いたと言うことでしたら、一種フロイト的だなあと。

３１題完走おめでとうございます！
なんとエモいラスト！最後にタイトル回収するのが最高ですね！

＞その眼差しも、首筋の少し光って見えるような白い肌も、僕をなんだかむしゃくしゃさせる。
この一文の、「むしゃくしゃさせる」のワードチョイスが最高だと思いました。

スロ男さんの文章は全体的に軽妙洒脱な感じがして、雰囲気が良いですね。
楽しい七月でした。お疲れ様でした！

終始カッコいいですね✨
読ませて頂いてありがとうございます。

このラストはずるいなー。
おもしろかったです、全体的に。
ちょっと私にはわからないのもあったけど、とても楽しめました。
やっぱり違いますね、ぺーぺーの私なんかまだまだです。
ありがとうございました。