応援コメント

20240815」への応援コメント

  • 朝から素晴らしい日記を読ませていただきました

    公募だと、勝ち誇ることとヤキモチしかない世界ですからね
    スミヲさんを知らないままなら、スミヲさんが大きな賞を射止めて
    受賞インタビューとか、ドラマ化しだしたら絶対嫉妬すると思うんです
    でもスミヲさんの日記で一生懸命なこと知ったら、牙が抜けてくるというか、
    「おめでとう」と言いたくて仕方が無くなってしまいます。不思議ですね

    交流には年齢も性別もジャンルも関係ありませんね!
    カクヨムに来て生涯接点なかったろうってジャンルの
    作家さんとお話するようになって日々成長しています!

    書き続けると上手になる。そうかも。学び続けますしね
    スポーツでは20代が圧倒的に強いのに、たとえば俳句では50代より上が強いです。
    文筆では経験や知識の蓄積がものを言うようです。
    ともあれ休むも創作とも言いますし、たまには遊んでしまうのも経験になるかも知れませんね。

    小説で「書き慣れ」は、想像より大きな効果を生み出すようです
    それはスケジューリングだとか、キャラの動きだとか、文字数に適量のプロットとか、創作感がつくことだと思います。ド下手な私ですが長編を書くと、完成も近くなってから上達を自覚できます。それで長編を最初から書き直したこともあります。
    でも不思議なことに、投稿を済ませたあと1ヶ月何もやらないと、元に戻ってしまうんです。

    台風は近年凄まじい猛威を振るうようになりました。
    南海トラフとあわせ、すべての方が無事であることを祈っています
    長文失礼いたしました

    作者からの返信

    あづま乳業さん、
    コメントありがとうございます。

    自分が応募して受賞できなかった時に、人様の作品を羨み、嫉妬するというのは、自分が頑張った証拠なんだと思うようにしています。もし、そうならなかった時は、自分の頑張りが足らなかったんだなーって。
    そう都合よく思いながらも、少し落ち着いて、受賞された方の作品などを読んで、やっぱり受賞する作品はすごい!となります。

    創作活動というのは、自分の経験が非常に役立ちますよね。すべてをインプットだと思って、遊びも良き方向に考えちゃいます。ただ、ちゃんとインプットしたらアウトプットもしないと……。
    きっと書くことを義務だと感じたらダメなんでしょうね。あくまで楽しんでやらないと。私の場合、そう感じています。「やりなさい」と言われるとやる気を無くす天邪鬼みたいなものです(笑)

    書き慣れというのは、きっと脳が書き物をしやすい状態に入りやすくなるんでしょうね。普段書いていないと、暖機運転してからじゃないとなかなか書き始められません。

    なにはともあれ、書き手でいる以上は書き続けなければなりませんね。