失礼します、番号の件はニッチな分野にはオタクがいるので。した読みの顔潰すより「それを通したらマズい」と言う警告も含んでいると私はとりました。歴史小説でも不勉強は叩かれる傾向にあるので…(白眼
恋愛メインの歴史小説とかジャンル跨いでるとそういうもんかでスルーしてもらえる事もあるんですが…。
※それを差し引いて見ても、激辛カレーに同じ量のハバネロでもいれてんちゃうんかという審査の辛さですビックリしました。(›´A`‹ )
作者からの返信
めいき~さん、
コメントありがとうございます。
今回の講評を読むと、応募者の適性を問うといった感じではありましたね。
ネットでは厳しすぎるという意見が多いようですが、講評に出さないだけで選考ではこのくらいなんじゃないかなーって思ったりも。
きっと、ネットに出ている講評の部分は作家の先生の全文ではなく、一部を切り取ったものなのだろうなと(思いたいです)。
月村了衛先生の「ー(音引き)」が多すぎるには、ちょっと笑ってしまいましたが。
専門知識がいるジャンルでそこを間違えていたら……というのはあるかも知れませんが、修正すればいいだけだし、あまりにも「木を見て森を見ず」な選考委員は嫌だなぁ……。
作者からの返信
朝吹さん、
新人賞の講評にしてはキツ過ぎますよね。
きちんとフォローされていた選考委員もいましたが、間違いの指摘だけしていた(その部分だけ切り抜かれた?)選考委員にはちょっとガッカリもしましたね。