おお。舞台が東京に移ったんですね。
なんだか、日常に戻ったような気がしますが、リュクスはすごいですね〜
言葉もそうだけれど、生活のあれこれ、仕事も、ここまで順応できるなんて!
とはいえ、聖女をつい探してしまうんですか??
時間軸でどうなっているのか……聖女がいたら怖いですねえ💦💦💦
作者からの返信
東京でのお仕事に入りました!
ここまで詳しく書くことはまだ迷ってます。
ついつい、医療の内容を書き過ぎちゃうので、もう少し削らなきゃなーとか。生活の面倒を見てくれたパトロンもいますが、それはおいおい(笑)
そして、聖女。リュクスはまだ忘れられないのです💦
大事だったのですよ。
だからこの話、書き直しの時に聖女じゃなくて勇者召喚(男)にして、彼から裏切られる話にしようかと思ったのですけど、それだと裏切った男をいつまでも忘れられないヒロイン…になってしまうのでやめました。
でもそのネタもまだ未練~。
聖女、まだ生きてます。もちろん再会しますよー。
その時は、もう少しリュクスが周りに助けてもらえたらいいのですけどね!
おお、さくら様の本領発揮の章開始ですね✨
序章がシリアスなので、現代の現実感にも戸惑いが少なく結構すんなり入ってきました。
仕事デキ女性はどこででも仕事できるんだ〜。
あれから六年ということは、リュクス今いくつでしょう?
作者からの返信
藤夜さま
読んでくださってありがとうございます!
いきなり展開が変わるのが私の特徴らしく、読者様を混乱させるようで(気づいてなかった(笑))
今回は馴染んでいてくださってよかった。
でも、いきなりの現場事情の情報量の多さ!
自分で後で見直して、これ用語多すぎだわ、と反省。だめですね、書きたくなってしまう。
そんな話を!読んでくださって、ありがとうございます~。一応、この現場が無駄ではなく、つながっているのです。
言い訳…。医療用語多すぎと思えばスクロールで流してくださいませ。イケメン医師は出てこないし・・・。
年齢はね、この後話で説明します。こんなベテラン風情の雰囲気が出ているわけがないので(笑)
本作品、私的には専門用語がわかりやすく出て来て、とても惹かれます。
読者により好みはでると思いますが、実用兼ねた小説としてイケるんじゃないでしょうか! 助産師の卵には確実に売れる筈(笑)
作者からの返信
三杉様
コメントありがとうございます~。
専門用語出しまくりですが、惹かれるなんて嬉しい言葉です。
実は、学生さんにも伝えていない裏話…💦
なぜなら、現場と教育が乖離しているから。
教育で教えても現場では違いますよ、と教えたら混乱しちゃうので。
ふるい方法を伝えるのは国家試験が未だにそれを採用しているからなんですよね、そんなのは魔法にかけつけてリディアの魔法学でも書かせて頂きました。
あれは魔法の授業としてガンガンかけて楽しかったです~。たぶん他人様にも受け入れやすい。
多分みんなが魔法を書くのは、魔法が好きだから。お産について書くのは未だに自信がないので、こうやって褒めて頂いて本当にありがたいです、頑張って続けます、ありがとうございますね!!