応援コメント

第14話.私と聖女」への応援コメント

  • うーん、ユーナは自分が元の世界で持っていたものを召喚によって失ったので、その恨みをリュクスとアレスティアにぶつけたのでしょうか。
    もともと知識を持っていたゆえの、ありえない騎士選びと儀式の放棄?
    『重ねる』『復讐』という言葉にはもっと深い理由があるようにも感じます。
    黒騎士も謎の多い人ですね!

    作者からの返信

    藤夜さま
    続けて読んでくださってありがとう!
    しかも、この面倒な箇所まで!この後は現代に行きまーす。

    ユーナがリュクスに当たったのは、元の世界からのことに由来しています、もちろんこの世界にきて更に酷い仕打ちにという感じ。知識があったので、来る前から反抗してやるというのもありました、その謎はまだ先なんですが。

    重ねる、復讐、完全に八つ当たりです。酷い女(苦笑)。
    でもそれが何を、なのかはリュクスはわからないので、戸惑いと哀しみ、違和感に混乱しています。だからユーナに怒れないのですね。
    (読者様にも謎ですよね💦

    そんなにリュクスは重く受け止め気にしなくてもいいのに、と他の読者さまに読んでもらった時言われたのですが(私から読んでと頼み)、彼女が気にしているのは幼さ、初めての友人だからというのがあったりして。
    彼女自身も今後大きくなって、それを振り返ったりします。

    イケメンが多いわりに、リュクスは聖女のことばかり考えているので、百合?とも思っちゃいますが、あまり気になさらず。
    そして謎も、あまり考えずにさらりとお読みください。
    色々読み取ってくださってホント―に嬉しいです。無理なさらず!