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2024年7月1日 23:51
コメント失礼いたします。【第七回】批評・感想を行い、分析力を高めるための部屋から来ました。社会的に意義のある読み物で、読んでいてとても胸に迫るものがありました。続きも楽しみにしております。一つだけ、文章に気になる所がありましたので、ご確認いただければと思います。「まず、能登半島地震で被害に遭った方、ご親戚や家族がその地震で被害に遭われた方、『痛み入ります。』今なおシェルターで避難されている方もいらっしゃると思います。」↓「痛み入ります(いたみいります)」は、自分には恐れ多いほどの懇意や恩意を受けた際に、相手に感謝を伝えたいときに使用する表現です。お礼の言葉ですので、この文脈には適さないかと思います。「お見舞い申し上げます」等の表現に変えた方がよろしいのではないかな、と思いました。ご検討くださいませ。お話の続きも楽しみにしております。執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。修正いたしました。何分、こういった小説を書くのが不馴れな部分もありまして。
2024年6月30日 18:20
引き込まれる世界観ですね。
コメントありがとうございます。そう言っていただき嬉しいです。
2024年6月30日 17:55
新作、お疲れ様です。前作といい、社会性が強い作品群ですね。
コメントありがとうございます。能登半島地震の復興があまり進んでいない現状で、微力ながら自分の出来ることは何かを考えたとき、筆を取ろうと思った次第です。
コメント失礼いたします。
【第七回】批評・感想を行い、分析力を高めるための部屋
から来ました。
社会的に意義のある読み物で、読んでいてとても胸に迫るものがありました。
続きも楽しみにしております。
一つだけ、文章に気になる所がありましたので、ご確認いただければと思います。
「まず、能登半島地震で被害に遭った方、ご親戚や家族がその地震で被害に遭われた方、『痛み入ります。』今なおシェルターで避難されている方もいらっしゃると思います。」
↓
「痛み入ります(いたみいります)」
は、自分には恐れ多いほどの懇意や恩意を受けた際に、相手に感謝を伝えたいときに使用する表現です。
お礼の言葉ですので、この文脈には適さないかと思います。
「お見舞い申し上げます」等の表現に変えた方がよろしいのではないかな、と思いました。
ご検討くださいませ。
お話の続きも楽しみにしております。執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。修正いたしました。何分、こういった小説を書くのが不馴れな部分もありまして。