亡き王は立派な人物に見えましたが、そのような方がなぜ子育てを誤ってしまうのか。そんなことを考えてしまいました。しかも妻を幽閉するならまだしも、殺してしまうとは。
そしてこの悪政が16年も続いてしまうとは、まさに悲劇ですね。シェークスピアを読んだことはありませんが、四大悲劇もこんな感じなのですかね。
そしていよいよ十六歳になった香凜が登場するのでしょうか。彼女にも父親の遺伝子が混ざっているはずですが、はたしてどのような人物に成長しているのか・・・。
作者からの返信
windrain様、早速読んでくださったばかりかコメントや♡、星までつけてくださいまして、本当にありがとうございます😭いつも嬉しすぎます😭
秀光は王である父しか見せてもらえず、周りから期待と責任、厳しい帝王学を叩き込まれ続けた人故に強く屈折してしまった悲しきモンスターっていう設定です😔長男でなかったら、多分彼はこうじゃなかったと思いますね。
香凛王女…なのか?っていう人が本日出ます!🫣
編集済
やはり暴君に育ちましたか(`Д´#)
16年経ったということは、いよいよ成長した香凜の登場ですね!しかし16年も暴君から逃げ通したとは、男は何者なのか?続きが楽しみですが、秀光の暴君具合がどうなってるのかハラハラします!
返信
私も有難いです!また参りますので、感想を送らせていただきますね(*^_^*)♥
作者からの返信
ノエルアリ様、コメントを送ってくださいまして誠にありがとうございます!
新しく一話を読んでくださったばかりか、コメントまで送ってくださるなんて本当に嬉しすぎますし、ノエルアリ様の優しさが心に沁みます😭
十六年後の世界で、香凜がどう生きているのか。そして香凜を抱え逃げた男は何者なのか……この先の展開も、お楽しみいただけたら嬉しいです!😊そして最後になりますが。こちらこそ、これからもよろしくお願いします😳あんなにも素敵な作品に出逢えて、本当に良かったです😭