一章 一、興和村の紅怜への応援コメント
想像してた以上にまっすぐ朗らかに育っているようですね。あと、ちりぢりになった四神がどうしているのか気になります。クライマックス付近まで次の出番はないのかな。
作者からの返信
windrain様、返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。いつも応援コメントを下さるので、本当に嬉しいです😭
windrain様がお相手だと、散り散りになった四神の行方や、今後の展開をついつい話してしまいそうになります、危ないです😳
五、二分される国への応援コメント
亡き王は立派な人物に見えましたが、そのような方がなぜ子育てを誤ってしまうのか。そんなことを考えてしまいました。しかも妻を幽閉するならまだしも、殺してしまうとは。
そしてこの悪政が16年も続いてしまうとは、まさに悲劇ですね。シェークスピアを読んだことはありませんが、四大悲劇もこんな感じなのですかね。
そしていよいよ十六歳になった香凜が登場するのでしょうか。彼女にも父親の遺伝子が混ざっているはずですが、はたしてどのような人物に成長しているのか・・・。
作者からの返信
windrain様、早速読んでくださったばかりかコメントや♡、星までつけてくださいまして、本当にありがとうございます😭いつも嬉しすぎます😭
秀光は王である父しか見せてもらえず、周りから期待と責任、厳しい帝王学を叩き込まれ続けた人故に強く屈折してしまった悲しきモンスターっていう設定です😔長男でなかったら、多分彼はこうじゃなかったと思いますね。
香凛王女…なのか?っていう人が本日出ます!🫣
四、対峙するは……への応援コメント
さすがに国王軍の将軍は非情ですね。しかし「その時」何が起こった? いや、別にいちいちお答えしてくれなくてけっこうですから(笑)。続きをお待ちしてます(^_^)。
作者からの返信
windrain様、コメントを送ってくださり誠にありがとうございます😭
そうですよね、すみません🫢
続きを待っていただけるなんて、嬉しすぎます!執筆が捗りそうです、頑張ります!☺️