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2024年7月17日 13:02
この度はさいかわ水無月賞にご参加いただき、ありがとうございました。
作者からの返信
犀川さん、こちらこそお世話になりました
2024年7月4日 22:35
素敵なご夕食の様子にほっこりしました。夕立や線状降水帯の例えがピタリときて面白かったです。
ゆげさん、コメントありがとうございます。ほんと~に、男の料理が続くのって、線状降水帯ですよwお財布にも、おなかにもいたいw
2024年7月1日 08:04
なるへそ、やっぱ男料理って母親の味には敵わないもんですよねまぁ男のシェフさんのが多い世の中ですから、正確には人間やっぱ(仲の良さはどうあれ)親の味には敵わないという事でしょうか親と仲良くとは言いませんが、其の味だけでも盗む努力していってくださいませ^p^
あるまんさん、コメントありがとうございます。例えシェフであっても、母親の味には負けるように思います。単なる味というよりも、思い出の味という美化された風味が効くのですから、勝てる要素は無いでしょうね。同じく、親の味を盗むのも難儀な気がします。
2024年7月1日 06:38
穏やかな梅雨と夕立ちという比喩がとても素敵だなぁと思いました。どちらにもどちらの美点もあるなぁと(*´ω`*)なんだかピクルスを食べたくなりました。たんぜべさん、ありがとうございました。
未来屋 環さん、コメントありがとうございます。雨そのものは、天の恵みなんですが、やり過ぎは天災になりますからね。程度ものですよ、いやホントに(^^)
2024年6月30日 14:54
じんわりとした、すてきなお話をありがとうございます。ご母堂さまのお心づくしのやさしい味が思い浮かびます。蒸し暑い時期の甘酢、身体が欲しているのでしょうね~。
上月くるをさん、コメントありがとうございます。そうですね、暑気払いに甘酢漬けは必須ですね。ほんと~に、あの味はどうやって出来ているのか?調べようがありませんね(笑
2024年6月30日 14:41
「男の料理は夕立、母の味は穏やかな梅雨!」と感じられる瞬間が、とても心地よいですね。酢漬け(ピクルス)の味が、紫陽花の花色を楽しむ梅雨の雨のようにやさしいと表現されているのが印象的です。
神埼 小太郎さん、コメントありがとうございます。まぁ、犀川さんの企画向けに作った作品なので、コジツケではあるのですが…でも、比喩としては、適当かなぁと思いました。というわけで、我が家の食卓は店屋物以外は、毎日”線状降水帯”ですわ(笑
この度はさいかわ水無月賞にご参加いただき、ありがとうございました。
作者からの返信
犀川さん、こちらこそお世話になりました