悪魔探偵婦人
稲生 達郎
第1話
身分をわきまえなさい
後藤は、あいかわずの
天使の制服をきている
ずやぁーというテープのような
音がなりひびくー
まえには、こんな展開があったー
ひとりの少女は、そのまえには、
立っていたー
後藤は、あたまをいじると
数時間あとには、頭のつぶれかけの
遺体が、あらわれる
彼女は、当然でしょ?彼氏なわけー。
起きてください後藤!
絶対的な天使さまー、
ずらりと展開する
賞のかずかずと
そこには、女性の
遺体がある。
住所は、不明ー、しかもかなりの知り合い
あー、新人時代の後輩
ほー、レディ
きみは、いざっとなると
頭だけは、冷静なのだなー
はい、からだもきっかりとなー、
もしかしては、告白まえじゃない?
どうしては、あのときは、
誘拐現場のちかい
場所?
誘拐?
えー、まだ、おもいださないといけない
埼玉の出身の夫婦をみたー、
十二月の神々のメンバーですか?
たぶんなー、後藤は、答えるー
近い場所には、庭園がある。
そこには、後藤しかは、
すんでは、ない
執事邸は、あるだけー
トレーニングルームだー
あれ?
なんだか?
ここは、なぜか
血痕があります。
てがかりだな
めもをしておけー、
彼女も祭壇へ連れて行く予定?
辺境の地
そこで、レディは、はでな
パーティ専用の衣装をきていた
そしたら、深夜近い場所で
牢屋には、ほおりこまれる。
かすかに、横山と後藤のこえがー、
悪魔探偵婦人 稲生 達郎 @kamizyo
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