応援コメント

「5章-6.嘘をついたならば永遠に真実を話してはいけない 2022.12.24」への応援コメント

  • シニガミちゃん、特殊能力持ち一族の出!
    そっちでしたか〜!
    ちゃんと抵抗も出来るようになって……心理的束縛が綻びて来ている感じがしてほろりとします。

    地下室組は救いのないワルでよきよき。勧善懲悪の予感です。来たるカタルシスが楽しみだぞぅ。


    そう思っちゃうのもひとえに主人公くんへの信頼ありきなんですよね。
    今章、通して主人公君、一切バレてなかったはずの居場所がバレたとか今夜襲撃されるとかの所を歯牙にも描けてないというか、マジで1ミリも気にしてないってのがすごいちゃんと伝わってくるんです。
    怒ってるのも気にしてるのも全部シニガミちゃんのこと。これシニガミちゃんへの情が鮮やかに見えるだけでなく、主人公君の強さへの印象がめちゃくちゃ強くなりました。
    こういう、戦闘が一切ないシーンで強さをまざまざと思い知らされるような演出ってほんっとに大好きなので最高です!

    そんなわけで幾ら地下室組が非道な事を言おうとも、主人公くんへの信頼が全てを打ち消してくれるというか、来たる処刑タイムへの楽しみが増すだけでほとんど嫌な気持ちにならないのすごい。主人公くんがちゃんと怒ってくれてるから読者は怒らなくていいんですよね。胸糞なのに気持ち良く読ませるのすごいお上手だなぁって思いました……!

    引き続き楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    わぁあ!!長文感想凄く嬉しいです!ありがとうございます!
    心理的な束縛が主人公と過ごすうちに少しずつほどけている部分に着目頂き、ありがとうございます!誰が正しい事を言っているのか少女なりに考えて進んで行くというのを描きたかったので嬉しいです!

    もう、店の奴らは混じりけの無い下衆ですからね。主人公君にぼっこぼこにされてしまえばいいのです!(笑) 主人公にとっては死神ちゃんの事以外は大したことではないというのも感じ取っていただき嬉しいです。

    6章への期待感とか、上手く見せれていたようで良かったです。感想言ってもらえるのってすごく嬉しいです!ありがとうございます!

    ここで、ようやく主人公君が立ち上がりましたからね!
    引き続き、6章のオシオキタイムも楽しんでもらえたら嬉しいです!



  • 遂に立ち上がりました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ついにですよついに!
    我慢の時は終わりです!(笑)

  • 次回、オシオキタイムですかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    主人公が立ち上がりましたからね。
    次回からついにオシオキ回が始まります!
    是非読んでもらえたら嬉しいです!