7章-2.ブレるな 2022.12.24への応援コメント
まぁ、何度も素手っていうハンデは与えないか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね。殺し合いの初めだけは本人の武器を持たせてあげるという情けという意味なので。戦いの中で奪われたのであれば、返す必要はないという考えです。
編集済
あとがきへの応援コメント
完結まで読まさせて頂きました。
殺し屋の女の子とのほのぼので狂気的な非日常物語、とても好みで面白いお話でした。
今まで人の愛情を得られなかった少女が主人公と出会い、生活をともにするうちに仲良くなっていく様子はエモかったです。お手伝いする少女の姿が可愛かったです。
そして、とにかく伏線回収が見事でした。序盤は中野や佐藤の正体をうまく読者に隠し、かつ正体が明かされても後出し設定に感じさせない絶妙さはとても参考になりました。自分は伏線回収が苦手なので、勉強になります。
少女の心の再生を描くヒューマンドラマと殺し屋のアクション&サスペンスの二重軸もブレていなくて違和感はなく引っかかる点も特になかったです。
主人公めっちゃカッコよかったです。少女もギャップがあって可愛かったです。キャラ作りも凄く良かったと思います。
それでは。長文感想失礼しました。
作者からの返信
長文感想すごく嬉しいです!ありがとうございます!
そして、完結まで読んでいただき感謝です!
2人が出会ったことでお互いに変わっていく様子も描きたかったことの一つなので、エモさを感じて頂けて嬉しいです。
また、伏線回収について、嬉しいお言葉を!!泣きそうです(笑) うまく彼らの素性を隠せていて良かったです。後出し感が無いとの事で、ほっとしています!
貴重なご意見本当に感謝です!今後の創作のモチベーションになりました!今後ともSNSで仲良くしていただけたら嬉しいです!
4章-4.いつか来る別れが来ただけ 2022.12.23への応援コメント
今までどうやって証拠とか隠してたんだ?
あとがきへの応援コメント
Xの方から伺いました。
全体的に一話あたりの文量を抑え、複雑な設定や文章表現を除いた非常に読みやすいネット小説だったと思います。
終始サクサク読めて心地よい読書感でした。
最初、男の元に死神を名乗る少女が訪ねてきた時は、90年代新人漫画賞界隈で起こったと言われている「死神ピカー」という現象を連想したのですが、途中から中二病感のある物語にシフトし始めてちゃんと考えて書かれている感じがしました。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
貴重なご意見感謝です。読みやすいと言っていただけて嬉しいです。
死神ピカーについて調べました。90年代にそんな現象があったんですね。確かにその流れと酷似していて自分でも笑ってしまいました(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。
今後ともXで仲良くしていただけたら嬉しいです!
少女の虐待を知った中野君が、少女のために鍛えてあげたり頑張っているのがエモいです。店主は何者? 佐藤もなんか怪しい雰囲気がありますね。続きが気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
中野君は少女に関わろうと、やっと覚悟を決めましたからね!
是非続きも読んでいただけたら嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
平々凡々な日常に少女という非日常が入り込む突破のない始まりに見せかけて、随所に不穏な気配と伏線が張り巡らされ最後に回収されていって読んでいて楽しかったです。
世界観の全ては語られていませんがそれでも面白く読む事ができました。
真っ当とは違うけど、主人公から確かな愛情を受け取った少女がちゃんと成長した結果が最後に語られて嬉しかったです。
素敵なお話ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最後までお読みいただきありがとうございます!
不穏な気配や伏線に気が付いてもらえたのはとても嬉しいです。冥利に尽きるというか(笑)
世界観の説明は敢えて省いているのですが、その点は不安だった部分です。単体でも面白いと言ってもらえてとてもホッとしています。とてもありがたいです!
今後ともSNS等でも仲良くしていただけたら嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
死神と名乗る少女のために、彼が選んだ道は修羅といえど、やはり彼の中では忘れられない存在なんだなというのが強くわかります。彼女と再会した話も見てみたいです。
ユミと言う少女は、何処かのお話の主人公なのでしょうか? 機会がありましたら読んでみたいです。
楽しいお話をありがとうございます。
無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
各お話で沢山の考察ありがとうございました。
自身が書いたものに対してどんなふうに感じてくれるのかを知る事が出来、
楽しく公開期間を終える事が出来ました。本当にありがとうございます!
最後に出てきたユミは、血まみれシュレッダーという別のお話の主人公です。カクヨムでもいずれ公開したいなと考えています。その際には是非手に取っていただけたら嬉しいです!
編集済
エピローグ ????.??.??への応援コメント
完結お疲れ様でした!
途中スリリングかつ意外性のある展開となり、エピローグもほっこりとしたものに。ノリのある作風でとても楽しかったです。
長編など書き上がりましたら是非とも読ませてくださいね。今後とも、ゆるゆるとよろしくお願いします!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そして最後まで読んでいただきありがとうございます!
途中ためになる指摘も沢山いただき、とても勉強になりました。
お陰様で、より良く書けた!と自分では思っています!
こちらこそ、今後もゆるゆるとよろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
最後のエピローグでユミという名を見た時、そしてキャラクターの特徴的にもしかして……と思っていましたが、やっぱり『血まシュレ』の主人公だったんですね!(略し方間違ってたらすみませんw)
そして今回の主人公は別のお話に出ていたキャラと……。
ここまでキャラクターひとりひとり深掘りでき、世界観を統一できるゆこさんの作品は常軌を逸しているとまで思いました‼️
ぜひ他の作品もカクヨム版で見てみたいです笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こちらの物語も最後まで読んでいただきありがとうございます!
エピローグのユミちゃんは、血ましゅれのユミちゃんです!(笑) 略し方あってます!!血ましゅれの発音は豆しばと同じです(笑)
この殺し屋達が楽しそうに生きている世界観を書くのが好きで、また別の視点で書けたらいいななんて思っています。また、新作を上げた時には読んでいただけたら嬉しいです!
編集済
エピローグ ????.??.??への応援コメント
連載お疲れ様でした。完結おめでとうございます!
最後は交わらないまま、それぞれ別の道で生きていくというラストは、この物語が彼らの人生そのものではなく、長く過酷な人生の断片でありながらも淡い棘のように残り続けていくものであるように感じられました。
メインの物語の情報がなくとも楽しく読めるお話に仕上がっていたと思います!
密かに推していた佐藤さんがタダモノじゃなかった所が嬉しかったです。
キャラクターを大切に描ききった素敵な作品でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
この物語単体でも、楽しんでもらえたとのことでホッとしています。お言葉嬉しいです!
ノリスケおじさんもしっかり大物でした(笑) 推して頂きありがとうございます!
連載中の考察や感想が本当に嬉しかったです!
今後もSNSでも仲良くしていただけたら嬉しいです!
8章-2.他人に転がされるのも悪くない 2022.12.25への応援コメント
コメント失礼します。
大家さんもただものじゃないような気がしてましたが、本当にただ者じゃなかった。アフターケアもしっかりしているのが、さすがというところ。問題は彼が逃れるかどうか、その先が無事であれるかどうか。
死神ちゃんとまた再会できるといいですが。再会した途端に、鎌は振るわれそうですが(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
大家のノリスケおじさんも、しっかり大物でした(笑)
主人公君は20年逃げ続けたプロですから、きっと逃げ切れるでしょう!
少女に再会したときは、出合い頭に鎌で狙われて欲しいところですね★
ああ、今頃気づきました。
この物語の原型って、レオンなんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は映画レオン未履修だったので急遽見ました(笑)
おっしゃる通り、原型と言っても良いですね。事前に知っていればリスペクトを込めたのに、と少し後悔しています。
名前が付くと、より感情移入し易くなりますね。映画レオンを彷彿とさせます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やっと馴染みの名前が明かされましたね!映画レオン未履修だったので、急遽見てきました(笑) 方向性が似ていて驚きました。事前に知っていればリスペクト混ぜたかったなとちょっと後悔です。
7章-5.これが俺の生き方だ 2022.12.24への応援コメント
コメント失礼します。
彼女は気付いているのでしょうね。鈍いわけではないはずです。だからこそ、諦めないし、わからせたいのかもしれないとかなと自分は思います。そこにこの先彼を殺すかどうか、彼の意思を組むかどうかは、答えを出すのは彼女次第ですね……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!考察嬉しいです!
そうですね。彼女次第です。今は力量差で何もする事が許されないですが、
いつかきっと……と絶対あきらめない意志です!
編集済
6章-4.―――――― 2022.12.24への応援コメント
いつ更新されるんだろうと密かに通知を待っていたんですけど、何故か作品フォローが外れてました💦
最強展開、楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
フォローが外れてしまっていたとは!再び読んでいただきありがとうございます!
最強展開クライマックスです!
是非追っていただけたら嬉しいです!
7章-4.やるべき事をやり遂げろ 2022.12.24への応援コメント
コメント失礼します。
大鎌を使いこなせるようになるために、少女のために彼は意地を張る。逃亡生活とも言うけれど……どの方向に転んでもいいように考えてませんかね、彼。死の選択をとる可能性があるのが見えて、切ないです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
鋭い考察嬉しいです!
そうですね。彼は今後どんな状態になっても少女だけは生き残れるようにと、それを最も重視しています。簡単に死ぬつもりは無いでしょうが、死の可能性は当然のように視野に入れている……って状態です。その彼の意志に着目頂きありがとうございます。
6章-4.―――――― 2022.12.24への応援コメント
気持ちいいくらいの最強っぷりですね!
いやしかし、店主殺しちゃいましたね……。
まだもしかしたら利用価値が……ないか。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最強はカッコイイですからね!!(笑)
店主もサクッと殺してしまいました。
時間切れだったのでやむなしです……。
7章-3.突き進め 2022.12.24への応援コメント
コメント失礼します。
薄々気づいていた死神ちゃんですが、現実は甘くはないと厳しさを教えようとする彼。互いの信念、悪い言い方をすれば意地ですね。譲れないからこそ、見てきてくるものがありますね。
彼は彼女の親のようなものといえば過言かもしれませんが、そう感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
おっしゃる通り、意地の張り合いです!
お互いにお互いへ求める物があり、譲れないという部分を読み取っていただけたのが嬉しいです!
いつも、考察嬉しいです!ありがとうございます!
7章-1.迷いは捨てろ 2022.12.24への応援コメント
コメント失礼します。
彼女に厳しさを教える立場は、まさに父親ですね。少女にどう思われようが、甘んじて受け入れる。覚悟決まっていて、彼女の気持ちもあって切なさが増しますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
少女に恨まれてでも、伝える事を優先するというのが彼の意思です!
切ない場面ですが見守っていただけたら嬉しいです!
6章-4.―――――― 2022.12.24への応援コメント
主人公くん、大鎌という異常物品に対しての反応が薄すぎるあたりずっと気になってはいたんですが、こういう事でしたかー。
血眼になって探していると理解している娘さんをすぐに保護しなかったのは一見薄情にも思えますが、彼女を子供としてではなく一人の人間として意志を尊重しようとしていたのかな、と思えるのもまた良いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
鋭いです!そうなんですよね。初見で大鎌なんて見たら、普通は驚き固まるはずなんです。冷静に玄関ドアを瞬時に閉め、その上、その後平然と寝れるわけがないんです。(笑)
死神ちゃんも、今までのターゲットならその驚いた隙に処理できていたはずだったのに、余りにも勢いよく締められちゃった事で失敗してしまったという。
そして、直ぐに保護しなかった経緯もおっしゃる通りです。
一人の立派な殺し屋、働く人間と認識していたので、
無力な子供ではないと判断して関わらないようにしたという事です。
気が付いてもらえたのが嬉しすぎて長文書いてしまいました。スミマセン。
考察本当に嬉しいです!ありがとうございます!
編集済
6章-4.―――――― 2022.12.24への応援コメント
最新話まで見届けさせていただきました。
死神と名乗る少女と彼には浅からぬ縁があった。大鎌を使い慣れている様子からしてまさかと思いましたが……そりゃ彼は怒りますよ。しかも、彼の世話になった人や少女を蔑ろにした。多くの悪行に対して店主に対して彼が許せるわけないですよ……。
連投コメントといいねをしてすみません。けど、面白くて読み進めてしまいます。夜に返信してらっしゃるとのことですが、気にしてませんよ。無理なく日々をお過ごしください。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最新話まで読んでいただきありがとうございます!
コメントとイイネも、とても嬉しいです!励みになります!
面倒ごとには関わらずに逃げ続けてきた彼ですら、
首を突っ込もうとするほど怒っていますからね。
続きも読んでいただけたら嬉しいです!
5章-4.迷いが無くなれば後は進むだけ 2022.12.24への応援コメント
十億かけられているとはいえど、彼は義がありますね。彼にとって余程の事があったからこそ、シニガミがいる世界から離れていった……のかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
考察嬉しいです!彼についても追っていただけたら嬉しいです!
5章-2.部屋の掃除は定期的にすべきだ 2022.12.24への応援コメント
コメント失礼します。
やはり、訳ありでしたか彼!
昨日から連投の感想といいねですみません……!
十億をかけられるほどの男、彼はやはりかなりの腕を持っていたのですね……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
連投感謝です!すごく嬉しいです!
むしろ、夜中しかコメントへ返信できない関係で、
お返事と反応が遅くなってしまってすみません!
彼は10億の訳アリ男です!
彼の腕前はいかに……!!(笑)
2章-2.呪いの人形のほうがマシだった 2022.11.7への応援コメント
物騒なヤンデレ少女かと思ったら以外にも可愛いですね。こういうキャラは刺さります。少女はどうして中野くんを殺そうとするのか、続きが気になります。まだ序盤ですが、面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんです。実は可愛らしい子なんです!
愛でてやってください!(笑)
面白いと言ってもらえるととても嬉しいです!励みになります!
続きも追っていただけたら嬉しいです!
シニガミと名乗る女の子……思いっきり虐待を受けているじゃないですか……。主人公の彼は倫理観も良識もあって、彼にはそれなり力がある模様。彼と店主の元に行ったらどうなるのでしょうね……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんです。死神ちゃんは酷い仕打ちをされているけれども、
洗脳されているので虐待を虐待と認識できていない悲惨な状態でした。
彼の力……。彼の語りから垣間見えてますね。
是非読み進めて頂けたら幸いです!
2章-3.あきらめる事も立派な選択だ 2022.11.16への応援コメント
少女の意外な経歴が明らかになりましたね……!
この彼は面倒見がいいし、本当に何者なのでしょう?
文章も読みやすくて、話も見守りたくなる二人なので読み進めてしまいますね……!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公は面倒見がいいんですよね。なんだかんだで。子供に甘いという。
読みやすいと言っていただきありがとうございます!とても嬉しいです!
是非是非彼らを見守ってやってください!
コメント失礼します。
この女の子は本当に死神なのでしょうか?
そして、主人公も本当に普通の人なんでしょうかね……?
拘束したり、猿ぐつわなどしたり……子供としての対応がだいぶよろしくないような……。気になるところですね……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
女の子の正体も主人公の素性も是非考察を進めて頂きたいです!(笑)
主人公が当然のように拘束していますが、鋭いです!
拾っていただきありがとうございます!
シニガミちゃん、特殊能力持ち一族の出!
そっちでしたか〜!
ちゃんと抵抗も出来るようになって……心理的束縛が綻びて来ている感じがしてほろりとします。
地下室組は救いのないワルでよきよき。勧善懲悪の予感です。来たるカタルシスが楽しみだぞぅ。
そう思っちゃうのもひとえに主人公くんへの信頼ありきなんですよね。
今章、通して主人公君、一切バレてなかったはずの居場所がバレたとか今夜襲撃されるとかの所を歯牙にも描けてないというか、マジで1ミリも気にしてないってのがすごいちゃんと伝わってくるんです。
怒ってるのも気にしてるのも全部シニガミちゃんのこと。これシニガミちゃんへの情が鮮やかに見えるだけでなく、主人公君の強さへの印象がめちゃくちゃ強くなりました。
こういう、戦闘が一切ないシーンで強さをまざまざと思い知らされるような演出ってほんっとに大好きなので最高です!
そんなわけで幾ら地下室組が非道な事を言おうとも、主人公くんへの信頼が全てを打ち消してくれるというか、来たる処刑タイムへの楽しみが増すだけでほとんど嫌な気持ちにならないのすごい。主人公くんがちゃんと怒ってくれてるから読者は怒らなくていいんですよね。胸糞なのに気持ち良く読ませるのすごいお上手だなぁって思いました……!
引き続き楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
わぁあ!!長文感想凄く嬉しいです!ありがとうございます!
心理的な束縛が主人公と過ごすうちに少しずつほどけている部分に着目頂き、ありがとうございます!誰が正しい事を言っているのか少女なりに考えて進んで行くというのを描きたかったので嬉しいです!
もう、店の奴らは混じりけの無い下衆ですからね。主人公君にぼっこぼこにされてしまえばいいのです!(笑) 主人公にとっては死神ちゃんの事以外は大したことではないというのも感じ取っていただき嬉しいです。
6章への期待感とか、上手く見せれていたようで良かったです。感想言ってもらえるのってすごく嬉しいです!ありがとうございます!
ここで、ようやく主人公君が立ち上がりましたからね!
引き続き、6章のオシオキタイムも楽しんでもらえたら嬉しいです!
6章-3.―――――― 2022.12.24への応援コメント
ここで主人公の強さの理由が明らかになりましたね!
これだけ強い主人公の恩師であるシャレコウベがどれほどの実力なのか、楽しみです😳
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シャレコウベについては、実は血まみれシュレッダー1 の方にしれっと少しだけ情報出てるんですよね(笑)
当然恩師なので主人公君よりめっちゃ強いですよ!!
6章-2.―――――― 2022.12.24への応援コメント
やば!笑
めっちゃええとこで終わっちゃいました!笑
主人公の圧倒的強者感、サイコーですね🥺
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ついに主人公が本性をあらわしましたね(笑)
是非続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
編集済
4章-4.いつか来る別れが来ただけ 2022.12.23への応援コメント
おお、すっかり絆されて……
私実は佐藤さんが結構好きで。人情派の大家さんって素敵ですよね。
シニガミちゃんもすっかり自活能力が上がっていいですね。
主人公君がシニガミちゃんを受け入れる時も、ただうちに来るか、みたいな打診ではなくその努力はちゃんと対価になるんだ、っていう意味が篭った打診なのがすごくいいなぁって思いました。
さてこの先は一筋縄ではいかなそうですが……私は主人公くんを信じています!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
佐藤さん!まさかのファンがいらっしゃるとは!(笑)
ちょっと強引だけど思いやりのある良い方なんです。
この物語では、とても大事な人ですね!
そして、中野君は死神ちゃんを完全に可愛がってしまってますからね。
死神ちゃんの努力が価値あるものだと認識させたいという、中野君の思いを感じ取ってくださりありがとうございます!
この先は大変です。中野君の頑張りどころです!
是非続きも読んでいただけたら嬉しいです!
うーん6歳。
見た目年齢と年齢がイコールなら大人の言葉を鵜呑みにしちゃう年頃ですよねぇ。
取り敢えず地下にお住まいの店主サンはそのうち主人公君がぶちのめしてくれることを期待しつつ……
シニガミちゃんの正体についてはまた分からない感じになってきました……!もしかして任務遂行のあれこれはフカシだったのか……!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
6歳なんて大人が言う事が正しいと純粋に思って疑う事を知らない時期ですからね。
死神ちゃんの正体や任務に就いても考察ありがとうございます!
是非是非読み進めて頂けたら幸いです!
こっここ!拳を振り上げましたよ!
サクサク読んでしまいます…時間泥棒ですね(褒め言葉です)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
振り上げられた拳はどうなってしまったのか!
読んでいただけて嬉しいです!
引き続きサクサク読んでいただけたら嬉しいです!
遂に立ち上がりました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ついにですよついに!
我慢の時は終わりです!(笑)
次回、オシオキタイムですかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公が立ち上がりましたからね。
次回からついにオシオキ回が始まります!
是非読んでもらえたら嬉しいです!
1章-3.非日常など不必要だ 2022.10.31への応援コメント
帰りを待つシーフード味のカップラーメンがいるのだ
→この表現が大好きです😌
ゆこさんの言葉の紡ぎ方と表現が、すうっと入ってきて、ついニヤけてしまいます🥹
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公がシーフード好きすぎて相思相愛だと思っていますからね。(え?)
表現を好きと言ってもらえると素直に嬉しくなっちゃいますね!
ありがとうございます!
わたしもシーフード味のアレが好きなので、想像して読ませて頂いていたら食べたくなってしまいました(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シーフード美味しいですからね!!
私も読み返して食べたくなってきてしまいました!(笑)
5章-5.真実は埋もれさせてはいけない 2022.12.24 への応援コメント
ここはじっと我慢の子ですね。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
早く店主を殴り飛ばしたいですが、ここは我慢の時ですね……。
プロローグ 2022.10.31への応援コメント
すぐに没入してしまいました💦
続きが早く読みたくなる作品って〝なかなか無いんですが〟
徹夜になりそうです…(嬉しい)
ゆっくり拝読させて頂きますね😌
作者からの返信
感想ありがとうございます!
続きが読みたくなるなんてお言葉、とても嬉しいです!
励みになります!
ゆっくり見て頂けたら幸いです!
5章-4.迷いが無くなれば後は進むだけ 2022.12.24への応援コメント
どうもです。
Xより拝見しに来ました。
最新話まで読ませていただきましたが、なかなか面白かったです。
キャラの絡みや状況描写が分かりやすく書かれていて良かったです。
また更新されましたら、続きを見にお邪魔いたします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
Xから来ていただきありがとうございます!
最新話まで読んでいただけた事がとても嬉しいです。
面白いと言っていただけると素直に嬉しいです!とても励みになります!
是非引き続き読んでいただけたら幸いです!
5章-4.迷いが無くなれば後は進むだけ 2022.12.24への応援コメント
主人公が店主に掛ける情けなど一切不要と言い切るところ、その気になれば余裕で倒せるという強者の匂いが染み出してますね😳
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気が付いてしまいましたか!流石鋭いです!
しれっと書いた表現がしっかり拾われると、ギクッとしてしまいます。(笑)
5章-2.部屋の掃除は定期的にすべきだ 2022.12.24への応援コメント
どうやら室内には少女意外にも人間がいるようだ。
↓
どうやら室内には少女以外にも人間がいるようだ。
度々すみませんが、誤字報告です🙇
ここで主人公に10億の懸賞金がかかっているという事実が発覚ですね。
この金額の意味……気になります🥺
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あわわ。ご指摘感謝です。本当に助かります。
急ぎ修正しました。
そもそも男が狙われていた理由がついに明らかになりましたね。
一体男は何をやらかしたんでしょうか。(笑)
4章-4.いつか来る別れが来ただけ 2022.12.23への応援コメント
「ちゃんと話せば、分かってっくれるはずじゃ!
↓
「ちゃんと話せば、分かってくれるはずじゃ!
誤字報告でございます🙇
シニガミちゃんへの愛情が湧いた頃に訪れる突然の別れ、、
嫌な予感しかしません😂
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご指摘感謝です!は、恥ずかしい(;゚Д゚)
急ぎ修正しました。
もう本当の姪っ子のごとく、可愛くなっちゃいましたからね。(笑)
その予感は的中してしまうのか!引き続き読んでいただけたら嬉しいです!
5章-4.迷いが無くなれば後は進むだけ 2022.12.24への応援コメント
悩ましい展開です。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公も相当悩んでます。
主人公と一緒に悩んでくださり、ありがとうございます(笑)
編集済
2章-4.ご飯は残さず食え 2022.11.16への応援コメント
シニガミちゃんの正体の謎が深まります。
話を聞いていると現世から来た普通の人間のようにも思えますが、それにしては武器のチョイスが不思議すぎるんですよね。
主人公の元へ来た時に最初に名乗りを上げているので毎度奇襲というわけでもなさそう……つまり名乗りを上げた上で背後から首を掻き切れる膂力があるということ……!
今のところ私の中ではシニガミちゃんは人外判定です。主人公はフィジカルも凄く強いのではと思ってます。
色々考察の余地があって楽しいです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!そして考察嬉しいです!
初手の殺しに来たところの描写を拾ってしまうなんて、鋭すぎます!ドキッとしてしまいました。しれっと書いて紛れ込ませたつもりだったんですよね(笑)
読み込んでいただけて本当に嬉しいです。是非後半も読み進めて頂けたら幸いです!
編集済
5章-2.部屋の掃除は定期的にすべきだ 2022.12.24への応援コメント
これはだいぶ少女が痛い結末になりそうで
マジの人殺し……
ちょっと期待をしてしまいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実はマジの人殺し設定でした。
少女が完全にやらかしてしまったところですね。
この失態の影響がどうなって行くのか。
是非続きも読んでいただけたら嬉しいです!
3章-2.常備薬くらい常備しておけ 2022.11.30への応援コメント
ああ、虐待を虐待と捉えず、指導と思ってしまうタイプですね。
こういうのは認識が歪むんよね……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
他者からの言葉も受け入れられなくなる状態になって、虐待を行う相手を妄信して正しいと疑わなかったりと。成長過程の認識の歪みは深刻です。主人公はこれをどうやって解決していくのか見守って頂けたら幸いです!
2章-4.ご飯は残さず食え 2022.11.16への応援コメント
少女の幼稚さが痛いですね。
言葉通りの死神であって欲しい感じです。
(神ならば殺しは許されますし)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
歪な幼さがあるのは痛々しい物ですよね。こんな生き方をしている理由やこうなってしまった経緯など、引き続き追っていただけたら嬉しいです。
5章-2.部屋の掃除は定期的にすべきだ 2022.12.24への応援コメント
>10臆
10億じゃないかな?
臆は臆するとか臆病とかに使う言葉で数字と組み合わせるのは不適当だと思う
それとも意図してわざと表現に使っているのかな?
作者からの返信
ご指摘感謝です!本当に恥ずかしい!直ちに修正しました。完全に見落としです。大変助かりました!
5章-2.部屋の掃除は定期的にすべきだ 2022.12.24への応援コメント
大人は汚いです。。
この場を凌げるか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当に汚い大人です。純粋すぎる子供をどうやって守るのかを考えないとです。主人公はどうするのか、引き続き見守って頂ければ幸いです!
とても気になるところで終わってしまいました( ; ; )続きを待ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここから一気に動く後半ですね。毎日12時に更新ですが、今後も追ってもらえたら嬉しいです。最新話までたくさんのコメント本当にありがとうございます!とても励みになっています。嬉しいです!
4章-3.戻るべき場所の存在は大切だ 2022.12.20への応援コメント
相変わらず仕事の描写はざっくりで。。あえてボカしてて職業がオチに繋がるなら大成功だと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
す、鋭いですね。考察嬉しいです。5章以降の後半戦で徐々に見えてきます。是非追ってもらえたらなと思います。
4章-2.誰かと食べる飯は意外と美味い 2022.12.13への応援コメント
幸せの時間は束の間なのか。続き気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
幸せの時間がずっと続いて行くのかどうか。続いて欲しいですが、続かないんだろうなと主人公も少女も心のどこかで理解しながらも幸せを感じているところですね。是非続きも見守ってください。
見守る成長、師弟関係も生まれる展開良きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
少女が前向きに成長してくほんわかシーンですね。良きとの感想嬉しいです!
3章-2.常備薬くらい常備しておけ 2022.11.30への応援コメント
これは泣けちゃいます。。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
少女がどんな気持ちでいたのかを考えると、そんな小さな体で……となる事と思います。主人公の怒りが明確になる場面です。
痛々しいです😖
幸せエンドを祈ってます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
段々と闇の部分が濃くなってきたところですね。幸せの形は難しい物ですが、彼らが迎える結末が少しでも良い物であることを、是非祈ってください!
編集済
2章-4.ご飯は残さず食え 2022.11.16への応援コメント
少女と俺さんに名前はないのでしょうか?
追記 短編なので全然ありですよ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実は彼らに名前あります。ですが、この短編には出てこないです。ちゃんと出すか迷った末、明記しない事にしました。
担当者さんの指摘はごもっともですね。なるほどなと感じました。作者の拘りたい事はあれど、読み手の事を考えれば名づけはした方が良いのだと感じました。私も名前については大事に考えていて命を吹き込むという意見にはとても共感します!貴重なお話感謝です!
2章-3.あきらめる事も立派な選択だ 2022.11.16への応援コメント
良いですね。父性本能が湧いてきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
少女の世話をして知っていくうちに、心配する気持ちが段々と芽生えてしまう所ですね。主人公が少女に対して向ける気持ちがどんな風に変化していくのかも見守ってもらえたらなと思います。
編集済
2章-2.呪いの人形のほうがマシだった 2022.11.7への応援コメント
「うぬ」が可愛い!
追記 基本的に整ってて無駄のない好みの文体ですよ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご指摘感謝です。確かに重ねる必要がないですね。文字を削る事を目標にして書いていたのに何という失態!文脈再検討します!
編集済
可愛らしいですね。本当の死神じゃなくても面白くなりそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご指摘感謝です。急ぎ全文を修正しました。こうした指摘って本当にありがたいので助かります!
死神ものなんですね。可愛い死神子ちゃんです。
ていうか自分の作品と共通項があり、すこし驚いています。
これも何かのご縁ですね。一章だけお試しのつもりでしたが、最後まで読ませて頂きます。面白かったらレビューもさせて頂きますね☺️
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさかの共通事項があるんですね!読むのが楽しみです!
最後まで是非お付き合い頂けるととても嬉しいです!
1章-4.麺は時間が勝負だ 2022.10.31への応援コメント
簡潔で無駄のない文章。センテンスが短くてサクサク読めます。好みの文体です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
文章について専門で学んだりはしてこなかったので、自分にとっては少しコンプレックスを感じる部分でした。読みやすいと言っていただけてホッとしています!
1章-3.非日常など不必要だ 2022.10.31への応援コメント
天使の悪魔が笑顔で侵入! ここまで面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
天使の顔した悪魔が堂々と入ってきちゃいますからね!面白いって言っていただけるのは素直にとても嬉しいです!ありがとうございます!
在宅ワーカーさんですか。なんの仕事をしてるんだろう?
逆に料理の描写はとても丁寧ですね。女性の作家さんでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公の仕事については……。是非想像しながら読み進めて頂けたら嬉しいです。
私は女性です。料理は好きですね!主人公の意識の度合いで描写の密度を変えているつもりではありますが、私の趣向が出てしまっているかもですね(笑)
年齢の描画の持っていき方、お上手だと思います。もうチラッと外観の特徴とか捉えて頂けると更にグッジョブです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
成程確かに、突然やって来た少女という存在であれば、もっと主人公の印象に深く残るはずですね。外見の特徴をもう少し盛り込んでみるように検討します!貴重な意見有難うございます!
プロローグ 2022.10.31への応援コメント
初めまして。Xから来ました。よろしくお願いします。
なかなかインパクトのある導入ですね。続きが楽しみです。
作者からの返信
はじめまして!Xからありがとうございます!
導入でインパクトを与えられたらな良かったです。続きも是非よろしくお願いします!
本物の死神なのか、死神を名乗る暗殺者なのか……
正体が気になる引きで良いですね!
主人公、平凡な在宅勤務者に見せ掛けておいて、実はマズい仕事している人かな……?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公についての考察……鋭いですね。死神と名乗る少女の正体もこれから徐々に明らかになっていきます!何者かと想像しながら読んでいただけたら嬉しいです!
正直、捨て駒で少女送られてきた気がする。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
す、鋭いですね。ビクッとしました。
♡と応援コメント一番乗りですね✨️
ひとり暮らし男の家に拘束具が常備されている辺りヤバめの人かな〜と思っていましたが、拳を振り上げるところ見るとやっぱりヤバい人なのかな?笑
一応曙からも狙われてるみたいですし。
何にせよストーリーが動くのはこれからって感じですね!!
この先も応援してます🥺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しれっと書いて潜ませておいた情報をしっかり拾われてしまいましたね(笑)
流石です!細かい部分まで見て貰えて嬉しいです!
今後も楽しんでもらえたらと思います!
編集済
あとがきへの応援コメント
『ありのままに言う企画』から失礼します。最後まで読ませて頂きました。
悪かった点の前に先に良いと思った点について話させていただきます。
主人公と少女の心情変化の過程を丁寧に扱ったのは素晴らしいと思いました。そこを抜かりなく描写しきったのは、作品としてよくできていると思います!
そして、ここまでスイスイと読めるほどに文章がシンプルかつ要点を抑えたものになっていたところも良かったです! 脳に負担のない文章で、物語を享受しきるのに適していました。
さて、ここから悪いと思った点に触れさせてもらいます。
一言で言うなら、作品の特異性を設定に依存しすぎているんですよ。もっと言えばキャラクター性に。
だから展開の部分にあんまり特徴が無かったというか、「全く展開に予想がつかない! 何が起こるんだ!?」っていうワクワク感がかなり薄かったです。良く言えばセオリー通りですが、悪く言えば特に意外性が無いストーリーでした。
なんというか、読者を驚かせる要素のほとんどが設定の部分しか無かったように思います。もっと言えばキャラクターの設定の部分のみ。『このキャラクターたちで、何をするのか』っていう作品の方向性に関して、この作品にしかない独自性みたいなものを感じません。ストーリーが地味です。
さらに酷いこと言っちゃいますと、キャラクターの設定の盛り方も表面的なんですよ! 主人公、実は凄かった! と言われても「へぇー」となるだけで、こちらとしてはその設定で面白いことや感動的なことをして欲しいんです!
そういう意味で、キャラクターの変化や成長はすごく良かったんですよ。設定を盛っただけの表面的なものじゃなくしっかりと過程を踏んでいるので。
それに、主人公と少女のラストの対決も良いと思いましたね。そここそがストーリーの目玉なのでしょう。一番筆が乗っていたように思われます。ここにはこの作品独自の味がありましたね!
つまりですよ。自分が伝えたいのは、例えばですが主人公が凄腕の殺し屋で追われてる身だということを、冒頭から明確に描写していたら少しは変わってたと思うんです。表面的な設定で驚かしてやろうなんて思わずに!
そうしたら、そんなところに少女がやってきたことの意味がこっち目線でかなり増すので興味を引く力が強くなりますし、主人公の変化を追うのも殺し屋だと分かりながらだと感動もさらに増していたかなと思います。まぁそれでも独創的な展開じゃない感じは拭えませんが、ある程度は変わり種のようなことをすることで誤魔化すことができるんじゃないかなと思いました。
以上になります。
企画に参加いただきありがとうございました! 感謝申し上げます!
作者からの返信
まずは、最後まで読んでいただきありがとうございます。
そして、良いところも悪いところもはっきりと言っていただきありがとうございます。
ポジティブではない意見や指摘という物は、中々貰えるものではなく、非常にありがたいです。伝える側も相当な負担になるものであると私は考えてますので、本当に凄い企画だなと思いました。
また、頂いたコメントは、最期までしっかり読んでくださった上での物だと分かる内容でした。感謝しかありません。
作品の特異性を設定に依存しすぎている。
この言葉にガツンと頭を殴られたようでした。確かにその通りですね。
おっしゃる通り、ストーリー展開はありきたりで、キャラクターの設定部分にしか謎が仕込めていないという事に気が付きました。
読み手は、予測できない展開に好奇心を持ち、続きを読みたいという気持ちになるのですから、これは致命的ですね。
物語の構成、せめては見せ方を工夫するべきだと感じました。もっと仕込めるところは沢山あるのだと気づかされました。
今後の創作に生かしていきたいなと思います!
冒頭から主人公が凄腕の殺し屋で追われる身であるという事を示すかどうかについて。
正直この部分は本当に悩んだ点ではありました。
凄腕の殺し屋という設定を認識した上でのストーリー展開となると、必要な描写や思考が変化してきます。別の面白味を出せるという可能性もありますね。
ただ、自分が最も見せたかったのは、主人公と少女が人間的な生活をする中で変化していくという部分だったこともあり、ノイズになると思ったため後出しという構成を選択しました。
上手く見せる事が出来ていないのは、力不足な点ですね。
構成を上手く練る事が出来れば、いいとこどりが出来たのかもしれません。
この物語はこのままとなりますが、次回作に頂いたご指摘を活かせるよう頑張りたいなと感じました!
この度は、企画から全文を読んでいただいた上、内容の濃いコメントを、本当にありがとうございました!