第39話「三賀森物産のコンサルティングを今すぐ中止してくれ」への応援コメント
三賀森社長が勇気を振り絞って大勢の社員の前で話すシーンはドキドキしました。亡くなった奥さんの姿に後押しされて、首の包帯外して、自らの声で喋り出す……人口声帯で喋ろうとしていることに、うーんと思っていたので、ここはすごく嬉しかったですし、更に彼を応援したくなりました!
うまく軌道に乗ったかと思いきや、まさかの事態! お義母さん何してんですかー(;゚Д゚)!
とここで再び友菜が円卓決議に挑むわけですね! ぜひ三賀森社長と社員たちを助けてあげて欲しいです!
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメント、そして温かいレビューをありがとうございます。
人口声帯は彼としても葛藤があったものの、確実に喋れるために友菜達に言われて装着したのだと思います。
けど、あそこで外したことで、自分はただの傀儡じゃないんだと宣言したんですね。まさに人間が変わる瞬間だったなと思います。
ちなみに、物語には書かれていない余談ですが、この声帯を徹夜で作った技術部の部長は、壊されたと聞いて頭を抱えたそうです……。
第30話「夏が始まった合図がした、仕事も始まった合図がした!」への応援コメント
昼から飲みニケーション! 私も不思議に思いましたが、説明を聞いてなるほど~と思いました。部下の特性も把握していて、できるかどうか聞いてくれるのもいいですね。正直に答えられるのも、部長の人柄が部下に通じているからなんでしょうね(^^) 部下思いというだけでなく部下の能力の使い方という点でも良い対応だと思いました。
友菜の疑問はおおよその社会人なら当然なので、それにそって説明が為されるのがスムーズで分かりやすかったです!
新しい顧客に対して、友菜はよく相手を見ていますね。社長らしからぬ様子の社長は確かに気になります……。今の状況をよく思っていないのかどうなのか……。
同期、しかも共に研修を駆け抜けた戦友・川手氏が取ってきた案件なら、ぜひとも友菜たちには頑張っていただきたいです!
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます。
仲沢はまさに今作における最強枠です。弱弱メンタルの僕が、こんな上司が欲しいという理想を目一杯に詰め込んだ人になりますので、好印象を抱いていただき何よりです!
新しい案件では何やら不穏な動きがあると思います。果たして、その正体は何か……。
ぜひ、引き続きお楽しみください!!
第25話「季節は次々死んでいく」への応援コメント
北堂ベルと友菜との円卓決議、面白かったです!
友菜の、フューカインド社をより良くというスタンスでプレゼンとしたのは、会社役員たちからしても好意的に感じられたでしょうね。セヴァインの力も大きかったです。
茉莉乃の解雇が撤回されて良かった……!
五次研修がまさかの採用お祝いデーだったとは驚きました。羨ましいぞぅ。これも新人たちが協働できるようにの一環なのかもしれないなぁなんて思ったり。
第二部も楽しませていただきます!
作者からの返信
保紫 奏杜さま
第一部まで読んでいただき、ありがとうございます!
序盤でありながら敵が強大だったので、どのように勝つか、糸をたぐる思いで見つけた解でした。楽しんでいただけて何よりです!
第二部はいよいよ新人として新しい仕事が始まります!
ぜひ友菜の活躍を引き続きお楽しみください!
第9話「Aoi〜もっと短くしてみた!」への応援コメント
やはり何かが起きましたね……ここからどうやって生還するのか……
誤字報告的なものですが
> 「みんな、聞いてほしんだけど」
聞いてほし「い」んだけど、かと思います。
あと参考文献欄のURLについて、数字が一部全角になっていて、そのままコピペしても参照ができないようです(試しに全角数字を半角数字に直してみると飛べました)
作者からの返信
ここから友菜たちの快進撃がスタートしますので、ぜひお楽しみください!!
誤字報告ありがとうございます。
まさに、「い」が抜けていました。
参考文献もおっしゃる通りですね。参考文献になっていませんでした……。
2点、修正させていただきました。
表向き伝えられている試験目的と、実際に見る内容が異なることってありますよね……今回も何か波乱がありそうですが、さてどうなるやら……。
誤字報告的なものですが
> 無心論者でさえ手を合わせて拝むレベルだろう。
文脈的に「無神論者」の気がしました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ご指摘のとおり、「無神論者」が正確です。
修正いたしました。
しかし、「東大法学部卒」というブランドは心が無い「無心論者」でも手を合わせてしまいそうだな、と独り言です苦笑
ものすごい滑り込みですが読みに来ました。
自分自身IT技術職ですが、「実力の6割で働く」のあたりがとても身に覚えあって苦笑いが出ました。
稼働力に余裕を作っておくのはとても大事ですね……。
仕事開始までの間、読めるところまで読ませていただきます。
作者からの返信
五色ひいらぎ様
コメントありがとうございます!
そして返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
まさに6割の箇所は僕の社会人生活をもとにしているところがあります。
100%の力で仕事をこなしたら、150%の仕事量が回ってきたことがあったので笑
共感いただけて何よりです!
第15話「やっぱ、いいよ」への応援コメント
続きが気になる面白い作りですね!
過去形で綴られていた、茉莉乃との関係を示す部分、これまでの茉莉乃への感情と接し方から、仲違いしたようなものではないけれど、離れてしまった過去があったのだろうと思っていました。ここで友菜にとっての心残りだったことが分かって、これからの彼女たちの戦い(?)がより楽しみになってきました。
三次研修時に一緒だった川手と富三郎が協力、という展開は熱いですね。こういうふうに人間関係が良い方向に動いていくのは楽しいです!
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます。特に仲が悪いわけじゃないけど、次第に距離が遠くなってしまった、ということは人間誰しもあると思っています。友菜はそうやって疎遠になった相手が苦しんでいたことを知って蟠りを感じていたのだと思います。
ここから円卓決議は思わぬ方向に向かっていきます。引き続きお楽しみください!
企画から来ました。
せっかくなのでこちらの方も読んでみようかなと。
読むペースは遅いですが。
作者からの返信
田上様
コメントありがとうございます。
こちらはファンタジーとはまた違う世界の物語となります。お楽しみいただけますと幸いです。
第5話「全ての涙が滝へと変わる」への応援コメント
名無之権兵衛さん、こんにちは。
一読して、エンタメだなぁと感じました。
後、細かいところに羽坂さんの経営者としての器が見え隠れしてますね。度胸があるって大事です。
凄く力のある戦っている文章だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作を楽しんでいただけて何よりです。
友菜はもちろん普段から度量のあるキャラなのですが、ここでは深夜残業のテンションのままやってきているので若干ハイになっていたりします笑
ぜひ引き続きお楽しみください。
第43話「いざ、円卓決議へ」への応援コメント
今後コンサルと会う機会があればババ抜き勝負でもしてみましょうか。
メンタリストのイメージってもはやそれですからね。
スプーン曲げてみたり。
作者からの返信
返事が遅くなって申し訳ないです><
自分はメンタリストというと、真っ先に本棚に囲まれた部屋が出てきます笑
第42話「泣き地蔵」への応援コメント
>なんでもします。なんでもしますから
これを言わせて阿波踊りで許すのは心広いですね。
阿波踊りにはそれだけの魅力があると言うことですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます
阿波踊りが全てを救います。やろうと思えばジャニーズの曲に合わせてできるそうですからね笑
(時間の都合上、一部のコメントに返信できておりません。あらかじめご了承くださいませm(_ _)m)
第41話「ああ人生に鷲山銀華あり」への応援コメント
一見さんお断りのお店の態度って庶民からすると腹たちますが、むこうからしたら当然なんですよね。
ぶぶ漬け突き出されそう。
第40話「PAPARAZZI」への応援コメント
政治家とピンサロ嬢が対極扱いなの面白いですね。
お互いは共に時間を過ごすのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。対極にいる二つの存在が交差する。
それが夜の街の面白いところなのです!
第39話「三賀森物産のコンサルティングを今すぐ中止してくれ」への応援コメント
やっちまいましたね三賀森社長。
私は全面的に井場さんを支持します。
負けると分かっている方を応援する方が熱くなりますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語をとても楽しんでいただけてるようで何よりです。
引き続き、よろしくお願いします。
第37話「できっこないを やらなくちゃ」への応援コメント
目安箱になんて書こうかな……。
増税反対とかでもいいですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全然書いてもいいと思いますが、「草」とだけ回答されるかもしれませんw
第36話「半径0mの世界を変えろ」への応援コメント
最後のセリフからしてもう自分のことは嫌いじゃないんですね。
踏ん切りをつけるためにも一発クロちゃんですをかませばいいと思います。
作者からの返信
亡くなった奥さんの幻覚を見たことで決意を固めたんですね。東崎が最初の方で言った覚悟がまさに自分の魂の型にハマった瞬間です。それを人は「革命」と呼ぶのかもしれません。
第35話「決算発表、当日」への応援コメント
そういえば誰でも持田香織の声になれるAIプログラムのニュースなんか見たことありますね。プロレスラーのガラガラボイスの前には無力だったようですが。
作者からの返信
コメント遅れてすみません。
ずんだもんの声がまさにそれですね。
プロレスラーも精度がいいAIならできるはずです。
ただ、彼らは人間でさえ聞き取ることができないので、結果的に聞き取れない音声が出力されるだけですが……苦笑
第34話「【悲報】三賀森物産、終了のお知らせ」への応援コメント
ボイスチェンジャー?モノマネとかも出来るんだろうか?
作者からの返信
返信遅れてすみません。
できると思います。ただ、今回に関しては本人の希望通りに調整するだけですが。
第33話「あたし、この人の力になりたいです」への応援コメント
フューカインドはもうすぐ終わりますかそうですか。
恨みも買ってそうだし終わらそうと思えば終わるでしょうね。
これからはフューカインドを守るための戦いと言ったところでしょうか。
だとしたら何が正義か分からんくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
> フューカインドはもうすぐ終わりますかそうですか。
?????w
何かボタンの掛け違えが起きてるかもしれません!!
第33話「あたし、この人の力になりたいです」への応援コメント
名無之様こんにちは、夏目漱一郎です。今、『先着42名様限定~ロト6連動抽選作品を読もう!【読み専様もどうぞ】』という自主企画を主催しています。企画を盛り上げる為に面白い作品を書いている参加者様を募っているのですが、もしこの企画の内容に賛同いただけるのなら、この作品で僕の自主企画に参加してみませんか?ご検討のほどよろしくお願いします。
作者からの返信
夏目様
お世話になっております。
この度はとても興味深い企画にお誘いいただきありがとうございます。企画内容も読ませていただき、大変面白そうだと思いましたが、今月は新作の執筆が佳境を迎えようとしており、読書の時間が取れるかわかりませんので、今回はお見送りさせていただきます。
せっかくお誘いいただいたのに申し訳ございません。
引き続き拙作をお楽しみください。
第32話「道——But I'm not alone」への応援コメント
声が嫌で自ら喉をひっかきましたか。
その声を好きだと言ってくれる人もいない、か。
クロちゃんみたいなメンタルがあればその声も金に換えられるのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロちゃんは声もそうですが、あのキャラが仕事につながっている気がしますけどねww彼にはクロちゃんほどのメンタルはなかったのです。
この彼がこれからどのような軌跡を辿るか、ご注目ください!
第2話「取締役、降臨!? マジで!?」への応援コメント
コメント連続で書いてすみません。
中学歳の頃から訳あって、銀髪長髪の男がメチャクチャ癖なので、満足度高いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銀華くんは「カードキャプターさくら」のユエがインスピレーションです。もし知っていましたら、細顎長身、銀髪ロングのユエがあんなことやこんなことをしているところを想像していただけると、より彼のイメージをダイレクトでお届けできるかなと思いますので、よろしくお願いします!
ホワイト企業とはいったい…
設定がぶっ飛んでいるほど楽しい!
そして、有能なバディがいる話って燃える
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっ飛んでいると言っていただけて嬉しいです。
この小説は内容と同時にノリも重視していますので、これからもお楽しみください!
第31話「謎だらけの若手社長」への応援コメント
社長と会社両方やばそうですね。
喉もとの傷は剃刀負けですね多分。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三賀森物産は一筋縄では行かない会社です。社長の喉については、、、お楽しみです笑
第30話「夏が始まった合図がした、仕事も始まった合図がした!」への応援コメント
ちゃんと営業引くところは引くんですね。
フューカインドのあくどい一面を見れるかと思ったのに……。
作者からの返信
www
コメントありがとうございます。
今回は川手が初めて獲得した案件ということもあり、丁寧な営業をかけています。営業企画部の他の社員は……汗
そこらへんの設定も考えているので、機会があれば出していきたいです。
第29話「これが、取締役・第四席!」への応援コメント
HSPは単なる性格とは片づけられないものなんでしょうね。
酷い場合は自殺にまで至るのであれば、れっきとした病気と言うことでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在のところHSPはその人の「特性」であり、病気ではなく「体質」に近いという認識です。確かそうだと、どこかのテレビの特集で見た覚えがあります。
そこら辺は言葉遣い含めて難しいですので、気になるのであれば一度お調べになってみるといいと思います。
第28話「大東京音頭〜新人歓迎会」への応援コメント
ノミニケーションは人間関係を円滑にしますが、社会的にもなかなか押し出しにくくなりましたよね。じゃあどうすればいいんだという話ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しい話ですよね汗
部下や後輩を無理やり飲ませるのはダメだけど、コミュニケーションが円滑に取れないと仕事が進まない。
結局は「この人なら一緒にご飯食べに行きたい」と思わせる人間力なのかもしれませんね。
嘘をつかないか…
私には難しいな。
ところでカクヨムの運営さんは素晴らしいですね。
作者からの返信
嘘をつかない、は人間として大切なことですが社会人としては難しいことですよね。
けど、それを貫き通しているのが、彼を彼たらしめているのだと思います。
第3話「プライド革命〜彼に中指を立ててみた!」への応援コメント
欲しがりません、勝つまでは‼️笑笑
第26話「配属発表・新しい日々の始まり!」への応援コメント
ランニングマシーンやらビリヤード台やらさすがですね。
雀卓もおいて欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雀卓も置いてありますね、間違いなく笑
仕事終わりに仲間内でピンのやり取りをしてそう笑
こんな会社は嫌だな。笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいところあるはずですよ、多分……ww
第25話「季節は次々死んでいく」への応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
ここまでしてフューカインドに入りたいか問われたら…入りたくはないですね。
そのうちコンプラ違反の諸々で潰れそうだし。
作者からの返信
月100万、週休4日は夢のようですが、執行役員を敵に回すほどかといえば僕もそれほどではないですね苦笑
だからこそ、それでもやってくる社員たちはやる気のある社員だと会社は考えたのでしょう。
本作はまだまだ続きますので、ぜひ引き続きお楽しみいただければと思います!
第24話「High On Life」への応援コメント
237名。
絶対数で言うと結構生き残った印象ですね。
このあともサバイバルゲームが続きそうな気がしますが。
作者からの返信
同期の半分以上が入社一ヶ月も経たないうちに消えるというのはなかなかですけどね汗
もちろん、この後もサバイバルゲームが続きます。ただ、生きるか死ぬかのシンプルなものではなくなっていきます。
そこは追々語っていきたいと思っていますが、果たして書けるかどうか……。
第23話「決着 with 執行役員」への応援コメント
ポイント制すぐに導入ですか。よい案は採用するという柔軟性がフューカインドを大企業たらしめてるんでしょうか
作者からの返信
まさにそうです!
GAFA然り、成長する企業は様々な声を聞き、いい意見は即座に反映するんだと経営学の本に書いてありました。
第21話「かなり大胆な提案——ワクワク感」への応援コメント
おかしな研修内容ですけど、さらに歪められてたんですね。
これはカオスだ。
作者からの返信
今回は例外ですね。
人事部もまさかそんなことをする試験官が出てくるとは予想していなかったのでしょう。
高飛車な彼女だからこそ思いついてしまった作戦なのかもしれません。
第19話「敗色濃厚・金城鉄壁」への応援コメント
内定承諾書ですか。利用規約と一緒ですね。誰が読むんだあんな長文。
も、もちろんカクヨムの利用規約は読んでますよ(震え声)
作者からの返信
ww、読んでいる人、意外と少ないですよね笑
第16話「誰かが夜を描いたとして」への応援コメント
倫理、道理を宣うのは敗者だけ。
かつて宮本武蔵も遅刻して勝ったみたいな話がありますよね。
剣士としての道理には反しそうですが、殺したもん勝ちですわな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このセリフはセヴァインを象徴するセリフだと思っているので、この後も覚えていたけますと幸いです。
第5話「全ての涙が滝へと変わる」への応援コメント
はじめまして、【とりあえず五話までは読んで欲しい作品の本棚】の自主企画を主催しています夏目漱一郎と申します。この作品、おそらくプロローグを読んだだけではこのような展開になる事は全く予想出来なかったと思います。やはり作品の面白さを判断するには、五話くらいまで読む必要がありますね。これは面白いですよ、ホントに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、お褒めの言葉ありがとうございます。
確かに、1話読んで次に彼と戦うことになるとは夢にも思わないでしょうね笑
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
まるでサバイバルな会社生活の始まり!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです!
ここから壮絶な第二の社会人生活が幕を開けますw
第5話「全ての涙が滝へと変わる」への応援コメント
企画から来ました、当方への来訪ありがとうございます。(参加してくださったのか、その後さがしたのですが見つからなくて。外されていたらスミマセン)
銀華さん、言い負かした―い、何度も思いました(笑)作者様の陰謀でしょうか。
意外にあっさりでしたね。
羨ましい程ホワイト条件の会社なのに、採用して落とすための試験。果たして本当にホワイトなのか。
ヒロインの活躍を期待しています。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画の方はすみません、開催期間が切れる少し前に別の企画に間違えて移動してしまいました汗
銀華くんの大恥かきを見ていただき、ありがとうございます。
あそこで負けたところで彼は失うものがないのであっさりと引きました。鉄治の「ムキになりすぎ」というセリフにはそんな思いが込められています。
研修試験についてはこの後の話で触れる予定ですので、ぜひ読み進めてみてください!!
第5話「全ての涙が滝へと変わる」への応援コメント
嵐って…比喩かと思ってたけど物理的な気象の方?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです。
比喩的な表現だと思っていたら現実になっている、という小説家の高等テクニックを使っておりますw
引き続きお楽しみください!!
第15話「やっぱ、いいよ」への応援コメント
一回のミスで首にするのは間違っている。
本当にその通りなんですよね。
研修はその間違いを正すためのものであって、失敗したら首となるとなんのための研修か分かりませんね。
作者からの返信
まさにその通りです!!
けれど、社会では往々にして上の指示に黙って従いがちですよね(´・ω・`)
けど、友菜はそこで首を縦に振らないのです!!
第14話「唱[a.k.a]show」への応援コメント
細かすぎるスライド。
作ってる方はやってやった感が出るんでしょうけど、見る方は疲れますね。
10年も会社に居たら分かる気もしますが何か抜け落ちてたんでしょうか。
作者からの返信
実際、結構います笑
シンポジウムとかに行ってもリーダーレベルの人が同じようなスライドを使ってスライドの文字を読み上げるだけ、なんて光景をまあまあの数見たことがあります。
ここから友菜と茉莉乃はどうなってしまうのか、
是非お楽しみください!!
おトイレの案内で首ですか。手厳しいですね。
携帯トイレでも差し出すのが正解だったでしょうか。
それはそれで問題になりそうですね。
作者からの返信
正解は「先輩社員に助けを仰ぐ」です。
ただ、おっしゃる通り従業員トイレに行かせただけでクビはかなり厳しいですね。だからこそ、彼女が立ち上がったのですが……。
フューカインド、夢の国乗っ取りました?
ネズミさんの逆襲がこわいぞう。
作者からの返信
ン?ボク何も知らないよ〜?ハハッ(裏声)
第11話「ONE〜かかげた手」への応援コメント
フューカインド、やっぱり世間からそれなりの批判を受けてたんですね。
世間がまともで安心しました。
作者からの返信
新人研修に対する世間への反応などはこの後触れる予定です。
ぜひ楽しみにしていてください!!
第10話「だから僕は川手を辞めた」への応援コメント
浄土宗の寺で二年間培った修行、断食とか滝行とかやってたんでしょうね。
ならば乗り越えられそう。好みのタイプを手に入れるために。
てか雑念は払うことは出来なかったってことなんでしょうね、修行では。
作者からの返信
むしろ悟りを開いたからこそああなってしまったのかもしれません……orz
第9話「Aoi〜もっと短くしてみた!」への応援コメント
茉莉乃さん、走馬灯が駆け巡ってそうですね。
自ら死亡フラグを立てなくても……。
いや、むしろ物語的には生存フラグな気も。
作者からの返信
駆け巡る直前に近い状態ですね。凍死に至る第二段階なので、身体的には(まだいけるぞ)的な状態です(主観的にはかなりヤバいんですが……)。
第8話「豪雪雷雨〜たまには短めのタイトルを」への応援コメント
フューカインドも詰めが甘いと言うか、こういう災害ぐらい想定して欲しいものですね。友菜たちが救助されたところであとあと問題になりそうな……。
それすらもみ消す力持ってそうな気もしますが。
作者からの返信
全くその通りですね!
彼女たちが死亡した場合、ある程度揉み消すことはできますが、間違いなく評判は落ちます。
鼎富三郎さんのセリフはいっそすがすがしいですね。
友菜的には気持ち悪いことこの上無いんでしょうが。
作者からの返信
間違いないです。女子にあんなセリフを言ったら一瞬で距離を取られます笑
第5話「全ての涙が滝へと変わる」への応援コメント
ギンカちゃん、物語的にはかませだったんでしょうね。
負けっぷりがすがすがしい。
作者からの返信
そうです、ここから僕らは彼のことを「銀華ちゃん」「銀華くん」と呼ぶようになりますw
第4話「FAKEit〜討論開始!!」への応援コメント
知識を武器に例えるの面白いですね。
マキビシが哲学ですか。
なんかこう、気づかないうちに踏み抜いてしまって痛い目に合うみたいな比喩でしょうか。
作者からの返信
気づいていただいてありがとうございます!!
哲学は普段は見えないけれども、学問の基礎を固めていると言っても過言ではない分野です。だからこそ地面に一番近い武器を選択しました。
(地雷にしても良かったんですが、その前がクナイだったので流れ的にまきびしの方がいいかな、と)
第3話「プライド革命〜彼に中指を立ててみた!」への応援コメント
フューカインドって確かに待遇は良いんでしょうけど、こんな研修を受けさせて既に社員への洗脳が始まっているような……。
多くの企業のブラックリストに載るほどの影響力があるわけですよね。
いくらホワイトでもコンプライアンス的にどうなんでしょう。
作者からの返信
新卒社員の研修は洗脳、というのは昭和の時代から言われていることで、だからこそ新卒採用というのが日本では重視されているんですよね。
ちなみに、友菜たちは銀華が勝手に変えた研修内容を受けているだけで、他の会場ではきちんとプレゼンによる試験が行われています。(正確にはこの時だとプレゼンの説明をしている、ですが)
第2話「取締役、降臨!? マジで!?」への応援コメント
いざとなったらそれってあなたの感想ですよねって言っとけばいいですよディベートなんて。
作者からの返信
www
でも銀華だったら論文5個くらい持ってきて「ここに客観的事実として証明されている。これは感想ではなく事実だ。それに対してそんな感想しか出ないあなたの知能はよほど低いようだな」と煽り返してきそうですねww
何のために採用したんでしょうね。
採用の時点で落としてくれればいい物を。
とは言え研修も仕事なわけですよね。
初日で首になってもその日の分の給料は出るはず。
月収100万円であることを考えれば一日分だけでも悪くないかも。
作者からの返信
コメントおよび星ありがとうございます!!
優秀な学生は確保したいというのは古今東西同じなようですね。とりあえず釣っといて、あとでやっぱりいらないやポイができてしまう世界線なのです( ; ; )
ご指摘のとおり、初日でクビになってもその日の分の給料は出ます。日当5万円ですが……。
これは前回のラストの『クビ』の原因となる出来事でしょうか。茉莉乃はいったいなにをしてしまい、なにができなかったのか····。
とても気になる終わり方です(。ŏ﹏ŏ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても気になる終わり方、と言っていただき嬉しいです!
茉莉乃がこれからどうなってしまうのか、ぜひご注目ください!!
のっけからブッ飛んでる設定が凄いです^^;
ホワイト企業かと思いきや……研修がヘビーですし(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。ホワイト企業なのに研修で新卒の半分以上がクビになるという狂っている企業なのです笑
ぜひ、また読みにきてください!!
編集済
最新話まで追いつきました!
転生モノの中でも異色な作品✨
この個性的な発想は羨ましいです。
世界線が違う、でも同じ人間もいる。
試験の続きも気になります。
次回の更新も、楽しみに待ってます(*'ω'*)♪
作者からの返信
柚月様
最新話まで読んでいただき、ありがとうございます!
いわゆる転生モノではありますが、ただの転生モノでもございません。
けど、そこらへんの話は追々
今は試験をお楽しみいただければと思います笑
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
話のテンポが良くて読みやすい感じで良いと思いました。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は難しい単語とか用語が出てくるので、話のテンポには気をつけて書きました。
そういっていただけると幸いです!
また、時間があるときに暇潰し請負人さまの小説も読ませていただきますね!
第51話「期末面談 - side B」への応援コメント
読了しました。最後まで面白かったです!
三賀森社長と彼のお義母さんが和解して、同じく大切に思う会社と社員のために手を携えて頑張れる結果となったのは素晴らしいですね。浅田は相当にヤバそうな人物ですが……。
茉莉乃がシスティーンに出会って、彼女が今より強く楽しく仕事ができるようになるといいなと期待します。世界を救う、かもしれない、なんて言われたら、気になるー! 続編も読んでみたいです。
楽しませていただきました、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます……。
友菜たちの今後は大体決めているので、もし続編を望む声が強ければ書こうと思っています。
ぜひ、周囲の方に勧めていただき、続編を望む声を出していただけますと幸いです!
僕も、最後まで書きたい!!
改めまして、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。