応援コメント

第6話 あなたは海で溺れたくないようだ」への応援コメント

  • 隠密伏海艦チェルノボーグが出てくる。



    さて、それはともかく、アマビエちゃんを出してくれたので、こちらも真面目に考えたいと思います(←これまで不真面目だったのか)。

    まず、参考URLはこちら↓
    https://honto.jp/booktree/detail_00013171.html

    ネット小説で記紀を舞台にして成功した作品を私は寡聞にして知りません(題材ならば参考URLの浅葉先生や、オレンジ文庫、ことのは文庫みたいなライト文芸のレーベルに幾つかあります。他は萩原先生などガチなファンタジーになっちゃいます)。

    その理由は単純で、あまりにドマイナーな歴史サブジャンルだからでしょう。逆に言えば、陰陽師とか、戦国歴史改変モノとかが流行ってるのはそれだけ舞台や題材がメジャーだからです。

    作者さんはそこらへんに目を付けて、「だったらわいが金鉱を当てたるで!」とマイニングを始めたに違いありません。

    となると、舞台がマイナーである以上、せめて味付けはメジャーにするべきでしょう。

    俺TUEEE、チート、追放、ダンジョン、実況、スローライフ、領地経営、悪役令嬢、純愛など、幾つかの要素から御作に一番合っているのは――知識チートです。

    要は、古代の時代に発生した事件や事故、あるいは疫病などの事象を現代知識などでクリアしていくというお馴染みのあれです。

    コメント欄を解放して、読者の集合知を募集しているのもそこらへんが狙いではないでしょうか。何なら、実況だって含めることもできます。

    そして、中長期的な内容的には、雨川水海先生の『フシノカミ』みたいな文明発展系のスローライフと領地経営の可能性が高いので、早い段階で読者にそこらへんを訴求すべきですが……

    そんなものは当然、全てうっちゃって、


    マッドマックス的世紀末古代を提案します!


    疫病? んなものは知らん。汚物は消毒じゃあああ!  海? んなもん、隠密伏海艦チェルノボーグやろ。多分、ギザギザ付いとるで!

    と、まあ、こんな感じでいかがしょうか。

    いやあ、他人の作品だと好き勝手言えて本当にいいですね。心が洗われます(^ω^)←

    ※明日からしばらく読めなくなるので、真に受けないでください

    作者からの返信

    長いよォ!!?

    いや作者そのものが極めて不真面目に書いているので、それほどお気になさらずwww
    遊びに来てくれてありがとうございました!
    次くらいで核ですべて吹き飛ぶ可能性もございますが、ぼちぼちとやってみます!

    編集済