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2024年6月29日 07:40
何て美しく悲しい物語なのだろう…。朝っぱらから…泣いた。これ、まさか猫の様な声で歌いはしないだろうか。まさか、北の海で展開されないだろうか。と、夢想しつつ…海の中から怒られる感じ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!美しい悲劇のようなものを意識しながら書いていたのでとても嬉しいです。この話に出てくる二人は「人」と「人外」という要素以外を極力除外して、読み手がどんな風にこの二人を捉えても正解となる、という趣向がこっそりと凝らしてあるので、本当に猫のような声で歌う北の海に住まう何か、でもあるのかもしれません……。
何て美しく悲しい物語なのだろう…。
朝っぱらから…泣いた。これ、まさか
猫の様な声で歌いはしないだろうか。
まさか、北の海で展開されないだろうか。
と、夢想しつつ…海の中から怒られる感じ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
美しい悲劇のようなものを意識しながら書いていたのでとても嬉しいです。
この話に出てくる二人は「人」と「人外」という要素以外を極力除外して、読み手がどんな風にこの二人を捉えても正解となる、という趣向がこっそりと凝らしてあるので、本当に猫のような声で歌う北の海に住まう何か、でもあるのかもしれません……。