応援コメント

第9話」への応援コメント

  • 悲しみに満ちた小説ですね。
    「エモーショナルな物を読者に訴えたい時は、敢えて淡々と書け」とは、本作のようなものを指すのでしょうか。

    作者からの返信

     おっしゃる通り、不条理を煮詰めて無垢な人間を入れてみた作品です。
     ぐつぐつ煮た先に何があるか、この人はやがて知るでしょう。