応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 余白の大きな小説ですね。
    行あけの事ではなく、想像力の質の問題です。
    小説形式で書かれた散文詩のようだ。

    作者からの返信

     この小説は、私の二作目となります。
     一人称でチャレンジしてみました!