第4章のエピローグを読み終わってから毎日、朝、昼、晩、更にその合間に常駐させた小説にアクセスして、エピソードをクリックしていました。第5章が始まって、大感激です。どうぞ、本業にさしさわりの無いようにしてください。待っているのも楽しみの一つですから、ご都合にあわせて更新してください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(99文字)
ひとこと紹介のとおりです
二人の距離が、縮まらないようで,でも少しずつ着実な近づいている。あからさまに向けられた好意に、飛びつくのではないけれど受け止める。見ていると焦ったいけど,多分二人にはこのスピードで良いのだろ…続きを読む
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