待ちに待った更新!本当にありがとうございます。

第4章のエピローグを読み終わってから毎日、朝、昼、晩、更にその合間に常駐させた小説にアクセスして、エピソードをクリックしていました。
第5章が始まって、大感激です。
どうぞ、本業にさしさわりの無いようにしてください。
待っているのも楽しみの一つですから、ご都合にあわせて更新してください。