第7話 屋台を初めてから数日、、、
屋台を初めてから数日が過ぎたので
そろそろ商業ギルドに納品に行かないと行けないので
納品する商品を準備しでてから
さっそく商品をアイテムボックスにしまってから
宿屋から出発して、商業ギルドに行く事にする。
ギルドに着いたら、さっそく
受付に行き今週の分の商品の納品を済ませて行き
報酬を受け取ったらアイテムボックスに
報酬であるお金をしまって行き
ギルドを出て、ギルドでレンタルしてある
屋台を引いて出店場所まで行き、屋台をセットしたら
商品を並べて行き、今日の営業を開始する。
初日の最後に来てくれたお客さんに
多く商品を買ってくれたお礼に、心ばかりでお礼として
少しではあるが、飴玉を5個上げると
喜んでくれたのでその場では普通に終える事が出来たが
翌日からは、お客さんからたくさん買ったらおまけとして
飴玉が貰えるかとか、飴玉は商品として無いかとかを聞かれる事
が多くあったのでコレからは、おまけは無しにして行き
飴玉は商品に追加をして行き
バラ売りで、子供でも買える値段設定にして行く事で
そんなにお金の無い子供でも買う時が出来るように
したかったので、飴玉はバラ売りにして行く事にした。
飴玉を売り始めたら、飴玉の売れ行きがすごくて
僕自身もビックリするが、それ以外にも特に売れて居るのが
洗濯バサミである。
今まで売られて居た洗濯バサミは
直ぐに風が吹いたら、外れてしまい
洗濯物が落ちてしまう事が多くて
とても困って居る人が多く居ると、
お客さんから聞いたので
こんなに売れるのが分かりとても気分が良い。
僕の屋台に来るお客さんは、飴玉を求める子供と
日用雑貨を特に扱って居るので
それらを求めて、街の主婦の方々が多く来るので
あまりむさ苦しい冒険者などは来ないけど
その代わりこの屋台に多く来るお客さんは
主婦であるので、主婦たちの圧がとてもあるので
こっちとしては気が気で無いのが少し辛い所である。
これな感じに商売をして行き、そろそろ僕だけでは
捌ききれなくなって来たので
商業ギルドに行き、人員の募集を掛けよと思う。
翌日には、商業ギルドに行き受付で人員の募集をかけて行き
条件としては、応募人数は取り敢えず3人くらいで
募集をかけるのをお願いして置き、
商業ギルドから出て今日は商売が終わったので
自身が止まって居る宿屋の自室に帰り
自室で夕飯を、通販魔法で前世で好きであった
崎陽〇の弁当を買って行き
それを食べながら、通販魔法で
自身の娯楽ようにラノベが読みたくて
少し検索してみると、結構種類が豊富であったので
色々と、買って行きさっそく食べながら読みながら
楽しみ食べ終わり、片付けをしたら
ベッドに転がり買ったラノベを読む事を再開して行ったこと
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