すごい熱い応援コメントに感動して記念パピコ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々応援貰えてうれしいです!
じゃあ、私はこのコメントに記念カキコ(´▽`)
初めまして。
カクヨムTOPページから、タイトルを見て、今までのライトノベル小説での発想とはまた違う視点からの物語かも、と思い読んでみました。
今現在のは、よく市立図書館で読んだり、中古書店で安い500円前後になってる物を読んだりしていますが、今の人気枠から、抜け出した別の視点からの物語はないものか?…と、この頃思うことが増えました。
タイトルがすごく長くて、図書館の予約カードでも書ききれない(=△=;)
外れスキルもらって追放されたが実は…の物語が今よく見る物で楽しいのだけど、ふと、悪者に転生した主人公がいたとしたら?
…と。
でも、転生先の人物に入るまでに、それまでの過去の悪行の数々に対して、どういう展開となるのか?
結局心が折れて、短い人生でした、となるのか、または…。
このお話はこんなテーマに立ち向かうお話だったので、どんな苦しい展開が待っているのか?とか、でも、そこに光明の光がみえているなら、一つ一つの前進で、全く知らない土地に行き、真面目に生きる!…ということから、村や周囲の信頼を積み重ねたり。
スティール機能も決して悪いものでは無いと思うのです!
今までの話の中で、スティールの使用条件は書いてませんでしたが、そこに抜け道があると思うんですよ、光明の!
例えば、スティールを使う相手は何も対人ばかりではなく、モンスターや悪魔、天使や魔神などからでも、使えるとさらに、著者様としても、楽しくなってきませんか?
過去の過ちは過ちでも、モンスターから「筋力増加」とか、天使から「復活/蘇生」スキルをもらったり、スティールを使う内に、自身のMPが、スキル数に応じて増えていく展開にすると、様々な事ができるし、これからの人生に、過去の過ちをみて、「これは、してはいけない事だ」、と言うのが、元悪人であれば、分かるはず!
善人や一般人では経験もなくて分からないものまで。
それで、困る人を助けるのも善行ではあるけど、そこは、一人の人間だから、主人公のきまぐれ人生でもいい!
助けたいなら助け、気が進まないなら、回復魔法(小)だけに留めるのも。
ボス戦でも、スティール機能に壁なし、とすれば、ボスが全体魔法やステータス異常を使ってくる直前、これを奪う!
すると同時にステータス異常無効が備わったり、全体魔法が使えなくても、近くの魔術師と手をつなぐことによって、「魔力供給スキル/魔力奪うスキル」を事前に悪魔やサキュバスから奪って置ければ、こういう時に有効活用できるよね!
魔力はたっぷりあるのに、性格悪くてこっちの言う事も聞かない相手に対して、「相手の魔力を奪う」スキルは、まさに、この時!
そういう怠惰(たいだ)の人や貴族から、魔力を奪い、攻撃や回復に使っていく。
奪われた者が悪者であるほど、主人公としては、気にやまずに済み、また、周囲から感謝されたり!
そういう展開にしていくと、ここまでの提案してる自分でも今後のお話が楽しいものになっていくように感じるのですが、著者さまは、どんな感じですか?
こうして、誰もが知らない土地に行くにも、人間に飽きているなら、獣人の国とか、魔族がいる国で、ギルドに所属してなくても、いつの間にか周囲に認められ、お城の、国の所属となって、かつての仲間やかつての村々の人を、驚かす……というのも、気持ちが良い展開ですよね〜。
嫌われている相手から様々言われても、今の改心した自分しか知らない相手からなら、味方についてくれるかもしれない。
または、その時信頼ができる者には、過去の自分の悪行を話しした上で、それでも信頼してくれるのか?…と問いかける場面は、読み手からしても、じーんとする場面かも?
まだ数話だけど、今まで流行りのお話とは違う視点からのスタートしたお話に、期待しています!
大阪のたぬより。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大きな図書館とかだといろいろ借りれそうですでいいですね!
また、色々と作品のことを考えてもらえて嬉しいです!
今後もぜひお楽しみください!( ´∀`)
一難去ってまた一難としかし救いはあったのだ
本来は盗賊などからスキルを狩って強くなって傭兵という流れなら国王になれそうなんだが、野心と地頭が足りなかったか